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#33 セルティックス戦【コービーVSボストン、最終章】 [試合感想]

ボストン戦の感想です。まずは選手紹介の様子と試合内容から。

コービーの選手紹介の際は特別なアナウンスで紹介され、ガーデンのファンは大歓声でコービーを迎えます。

試合が始まり、ボストンのブラッドリーがジャンパーを決めてスタートします。

レイカーズのオフェンスでは、試合前は大歓声だったのに、コービーがボールを持つたびに大きなブーイングが響き渡ります。さすがボストンのファンです。


レイカーズはスティールからナンスJr→コービーとボールが渡り、コービーがアリウープパスを出してナンスJrがダンクでフィニッシュします。
ボストンのアイゼア・トーマスにフローターを決められますが、その後にルーが3ポイントを決めると、さらにコービー→ヒバート→クラークソンとボールが渡り、クラークソンがフローターを決めます。

クローダーにゴール下で決められますが、レイカーズの次のオフェンスの際にボストンがディフェンスの3秒バイオレーションをしてしまい、コービーがFTを打ちます。ですが、これが決まりません。
コービーは普通のFGを打っても全然決まりません。

ナンスJrがジャンパーを決めますが、ボストンのクラウダーがファウルをもらいつつ適当に投げたようなシュートが決まり、3ポイントプレーにされます。
レイカーズはルーがファウルを得てFT2本しっかり決めると、ルーからカットインしてきたクラークソンにパスが渡り、クラークソンがダンクを決めます。

ここでタイムアウトがとられますが、タイムアウト明け、ボストンに流れを持っていかれます。

クラウダーがファウルを連続で得て、FTを4本決めると、レイカーズはランドルがフックシュートを決めますが、ボストンはトーマスのFT、トランジションでクラウダーの3ポイント、さらにターナーのゴール下での得点と、トーマスの3ポイントプレーと連続で得点され、差を広げられます。

ですが、ランドルが自分で外したシュートを自分でオフェンスリバウンドを取り、ファウルを得てFTを2本とも決めると、ヤングが3ポイントを決め、さらにバスがオフェンスリバウンドを取り、ボストンのプレーヤー3人に囲まれているのにダンクを叩きこみ、さらにファウルを得て、3ポイントプレーにします。

ターナーにゴール下でシュートを決められますが、ラッセルからゴール下へカットインしてきたクラークソンにパスが渡り、クラークソンはファウルをもらいつつシュートを決めます。ですがFTは外します。

ジェームス・ヤングにシュートを決められ、1Qを3点ビハインドで終えます。


2Qが始まると、ランドルがいきなりドライブからレイアップを決めます。さらにルーもファウルを得てFTを2本とも決めます。

ブラッドリーにジャンパーを決められますが、ラッセルがレイアップを決め返します。ここからラッセルに火が付きます。

オリニクにアリウープダンクを決められ、さらにブラッドリーに3ポイントを決められますが、ラッセルが3ポイント、ジャンパーを連続で決め、さらにゴール下にカットし、ルーからパスをもらってレイアップを決めます。

ボストンのヤングに3ポイントを決められますが、レイカーズは流れが良く、ルーのジャンパー、さらにルーがスティールし、ファストブレイクでダンクを決めると、さらにトランジションでルーから前を走っていたバスにパスが通り、バスがダンクを決めます。

リーにジャンパーを決められますが、レイカーズはランドルがポストからシュートを決めると、ランドルからカットインしてきたルーにパスが通り、ルーがレイアップを決めます。


サリンジャーに3ポイントを決められますが、コービーがドライブから難しいシュートを決めてやっと今日初得点すると、コービーは続けてドライブして、連続でレイアップを決めます。
トランジションでボストンのいいボール回しからトーマスにレイアップを決められますが、ランドルがドライブしてダンクを決めます。
これで7点リードとなります。


ここからボストンに連続で得点され、同点にされますが、レイカーズはクラークソンのジャンパー、さらにコービーのパスからランドルが3ポイントを決めます。
クラウダーに3ポイントを決められて、2点リードで前半を終えます。


3Qが始まるとルーとクラークソンがジャンパーを決めますが、ボストンはトーマスのジャンパー、ブラッドリーのゴール下、トランジションでトーマスの3ポイントと連続で得点されます。

ですが、ここからレイカーズの流れになり、ルーがスティールからレイアップを決めると、ナンスがジャンパーを決め、さらにコービーがポストでスピンターンで相手をかわしてドライブから、ふわりとダンクを決めます。
さらにトランジションでルーがフローターを決めると、サリンジャーにゴール下で決められますが、クラークソンのダブルクラッチリバースレイアップ、ボストンの3秒バイオレーションのFT1本をクラークソンが決め、加えてクラークソンは3ポイントとFT2本を続けて決めます。
これでレイカーズは16対2のランとなり、9点リードとします。

トーマスにフローターを決められますが、ヤングが3ポイントを決め、さらにヤングはタフなジャンパーも決めます。

ここからターナーに連続で得点されますが、クラークソンからゴール下にカットインしてきたラッセルにパスが通ってラッセルがレイアップを決めます。

ボストンのジェレブコにレイアップ、ターナーの外したシュートをスマートに豪快にワンハンドプットバックダンクで押しこまれて得点されますが、3Q終了間際にラッセルが3ポイントを打ち、決めて11点リードとなって4Qへ向かいます。


4Qの序盤はお互い、ほぼ同じくらい得点しますが、タイムアウト明けにターナーに3連続でシュートを決められ、レイカーズはたまらずタイムアウトを取ります。
ターナーの得点の間にレイカーズは得点ができませんでした。

タイムアウトが明け、残り7分23秒でコービーがフロアに戻ります。

コービーはすぐにファウルをもらい、FTを2本とも決めると、ボストンのデイビッド・リーにダンクを決められますが、コービーが3ポイントを決めます。
さらにトランジションでランドルがボールをドリブルで運び、そのままレイアップを決めます。


ですがここからレイカーズはオフェンスに苦しむのと、ボストンにやられます。

ターナーのFT、リーのゴール下、ターナーとトーマスのFTで一気に4点差に詰められます。

ここでレイカーズはランドルを下げてヤングを投入し、クラークソン、ルー、コービー、ヤング、バスというスモールラインナップでプレーします。

ですが、ブラッドリーにオフェンスリバウンドからダンクを決められ、ついに2点差になってしまいます。

ここで奮起したのがクラークソンでした。クラークソンはファウルをもらいつつもジャンパーを決めてボストンの流れを断とうとします。FTは外してしまいます。

トーマスにレイアップを決められますが、クラークソンがレイアップを決め返します。


ですが、クラークソンがボールを運んでいてボールを保持していたところ、ブラッドリーのスティールにあってしまい、楽々シュートを決められて2点差となります。

嫌な流れになり、レイカーズはバスが1オン1を仕掛け、ポストでシュートを打とうとしますが、シュートが打てず、3ポイントラインの外へボールをもらいに動いたコービーにパスを出します。
3ポイントラインよりも1.5メートルほど外でボールを受け取ったコービーですが、パスを受けると迷わず3ポイントを打ち、これを決めます。
決して良いオフェンスではなかったなかで、コービーが重要なシュートを決めてくれました。これは本当に大きかったです。

これで5点リードに戻すと、ボストンのオフェンスを抑え、外したシュートのリバウンドをコービーがチップしながらなんとか頑張って取り、レイカーズのオフェンスに繋げ、バスがファウルをもらってFTをもらいます。
バスは2本ともFTを決め、7点リードとなります。さらに次のボストンのオフェンスもレイカーズは防ぎます。


レイカーズのオフェンスでクラークソンがショットクロックギリギリでシュートを打ち、リムに合ったったように見えましたが、24秒バイオレーションの笛が吹かれます。
ですがレイカーズが抗議するとビデオレビューとなります。
レビューを見ると、クラークソンのシュートはリムに当たっているように見えたのですが、どういうわけか両チームジャンプボールからのスタートになります。
結局レイカーズがジャンプボールに勝ち、コービーがファウルをもらってFTとなります。コービーは2本のうち1本を決めます。

この時点で残り25秒で、8点差がついていたので安全圏でした。

その後は勝負が決まり、レイカーズの勝利となりました。


試合が終わると、ボストンの観客はスタンディングオべレーションでコービーを称え、コービーがロッカールームへ帰り、姿が見えなくなるまで拍手とコービーチャントが鳴っていました。


今日もコービーのシュートがあまり決まらない中、他の選手たちが頑張りました。

個人の感想と被るところがあるので、チームオフェンスなどと交えながら書きます。

・クラークソン、ラッセル、ランドル

・ルー

4Qまでオフェンスを引っ張ったのはこの4人です。
クラークソンはクラッチタイムになってからも活躍しました。


クラークソンは久しぶりにいいゲームとなりました。シュートの確率が相当高いです。
中でも、ジャンパーが良く決まりました。

ラッセル、ランドルですが、2人ともアグレッシブにプレーしています。
私はこの2人のうちのどちらかはスタートに戻しても良いと思います。スタートのバランスを考えると、ラッセルの方がいいかなとは思いますが。


ランドルはコービーが試合後のインタビューで言っていましたが、本当に“リバウンド・モンスター”です。35分くらい出場したら20個くらい取るのでは?と思うような勢いです。
オフェンスについても粗さはまだまだありますが、どんどんゴールにアタックします。
それに、ここ何試合か3ポイントを数は少ないですが打っていて、1本くらい決めています。
3ポイントを打てとは言いませんが、ミドルレンジからのシュートが入るようになれば止めるのは難しくなるのではないでしょうか。


ラッセルについてですが、私的にはゲームメイクどうのこうのよりも、オフボールの動きの方が称賛に値します。
後に書きますが、今日はゴール下にカットインしてきて、パスを受けてシュートを決めるというプレーがレイカーズにしてはすごく多かったうえに、効果的でした。
そのうちの半分くらいをしていたのがラッセルでした。ラッセルは以前からオフボールの動きが上手いです。

ゴール下へのカットインや、バックドアプレーについてですが、これをしていたのはラッセル、ランドル、クラークソン、ルーです。
特に多かった時間帯はセカンドユニットでバスがセンターとしてプレーしている時間です。

バスはセンターとしてプレーしていますが、ローポスト付近よりもFTラインあたりにいることが多いです。
それにバスは味方に良くスクリーンをかけに行くので、ゴール下にガラリとスペースができます。
そのスペースを上記した4人が上手く利用し、カットインをしていました。これはすごくいいプレーです。

今までコービーが1オン1をし始めた時に、ナンスJrが良いカットをしていましたが、同じようなプレーがセカンドユニットでも出てくるというのは良いことで、オフェンスの幅が広がります。


ルーについてですが、いつもはジャンパーや3ポイントが多めですが、今日はスティールからのレイアップ、ダンク、さらにゴール下へカットしてのシュートなど、ペイント内で決めたものが多かったです。
なので、シュートの確率がすごく高く、効率的だったと思います。
ボール対しての反応がすごくいいので、スティールも多いし、ルーズボールも素早く取ります。
そこからレイカーズのファストブレイクに繋がった場面もありました。


ボストンに4Q追いつかれてきたときのレイカーズのオフェンスですが、ここは少しばかり課題として残ると思います。
というのも、やはり試合終盤の競った場面になると選手の動きと、ボールムーブが止まってしまいます。
前回のシャーロット戦も同じでした。

今日に関しては、ボストンの流れをクラークソンとコービーが止めましたが、クラークソンのシュートに関しては2本ともほぼクラークソンが誰にもパスせずに、一人でボールを持って個人技でシュートを決めたようなものでした。
コービーに関しても、バスが1オン1を仕掛けたけど、シュートが思うように打てず、コービーにボールを渡して、コービーが神がかった3ポイントを決めてくれたというものでした。

シュートが入ったから今日はよかったですが、もう少し試合終盤のオフェンスを上手くやる必要があると思います。
それが試合終盤で優位に立つために必要であると思います。


そして、コービーについてです。

・コービー

ボストンでの最後のプレーとなりました。

3Qまでシュートが入らず、3Qまでに決めたFGはすべてペイント内でのレイアップとダンクです。
これは明らかに痛めている肩の影響でシュートが入らないのだと思います。
1Qに終盤にベンチに戻った際にもう右肩をアイシングしていました。

ここ2試合ほどは前半のFGはまずまずだけど、後半に失速してしまうという感じでしたが、今日は逆で、4Qにシュートが入るようになり、3ポイントを2本決めました。そのうちの1本は上記した通り、非常に重要な場面でのクラッチシュートでした。

さらにリバウンドも11本とっています。これはシーズンハイの数字ですし、3Qが終わる前にはすでに10個取っていました。
積極的にディフェンスリバウンドにいった結果です。

試合後のインタビューでは、『ボールを持つとすぐにブーされるようになった。“あぁ、これが日常なんだ”って言ったよ』と言っていました。

今日のコービーのハイライトです。レイカーズ側の実況のものは現時点では見つからないので、見つかれば後に追加します。
皆さんはあまり実況などは気にしませんか?


※追加
レイカーズ側実況の動画があると教えていただいたので、追加しておきます。


あと、コービーがクラッチスリーを決めた際のベンチの様子が映っていた動画があったので貼っておきます。
特にヒバートのリアクションがお気に入りです。



これで今日で2015年の試合はすべて終わりです。
次は日本時間では1月2日になります。

2015年も私のブログ、およびツイートを見ていただき、ありがとうございました。
来年も試合についての感想や情報を書いていく予定なので、また見に来て下さい。
『もっと詳しく書け!』など要望があればまた仰ってください。

それでは皆様、良いお年を(^^)

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#32 ホーネッツ戦【4Qの失速はジョーダンの神通力?】 [試合感想]

シャーロット戦の感想です。まずは試合内容から。


ヒバートがフックシュートを決めてスタートします。
シャーロットのゼラ―にフローター、へアストンにトランジションでダンクを決められますが、クラークソンのパスからナンスJrがミドルレンジのジャンパーを決めると、続けてクラークソンのパスを受けたコービーが3ポイントを決めます。

ですが、バテュームのパスからゼラ―がダンクを決めると、バテュームにはジャンパーも決められます。

ルーのいいパスからヒバートがダンクを決めますが、レイカーズはシャーロットのへアストンにやられます。
へアストンはゴール下でシュートを決めると、立て続けに3ポイントも2本決めます。
ルーが3ポイントを決め返しますが、シャーロットのケンバ・ウォーカーにジャンパーを決められます。

レイカーズはコービーとナンスJrのピック&ロールから、コービーがナンスJrに素晴しいパスを出し、ナンスJrがダンクでフィニッシュします。
その後のディフェンスでは、ヒバートが相手のシュートをブロックするという、いいプレーが出ます。

ですが、シャーロットのオフェンスで、オフェンスリバウンドを取られてしまい、最終的にウォーカーに3ポイントを決められると、続けてトランジションでバテュームに楽にダンクを決められます。
その後はクラークソンがTOをしてしまうなど、レイカーズは流れが少し悪いです。


ここから流れを良い方向に持っていったのはベンチから出てきたバスで、良いボールムーブからバスにボールが渡り、ゴール下でシュートを決めると、続けてバスが相手からスティールし、ファストブレイクに繋げ、ランドルがレイアップを決めます。
さらにバスはゴール下でもシュートを決めると、シャーロットのウォーカーにフローターを決められますが、バスがジャンパーを決め返します。

ですが、ウォーカーにジャンパーを決められると、Qの最後でラムにシュートを決められ、1Qを5点ビハインドで終えます。


2Qは良いスタートを切り、バスがFTを2本しっかり決めると、ルーのスティールからランドルがレイアップを決めます。

昨シーズンレイカーズにいて、モヒカンみたいな髪型になっているリンにジャンパーを決められますが、ヤングが3ポイントアテンプトのファウルを得て、3本中2本のFTを決めます。

レイカーズはランドルのFT、ルーのパスからゴール下でラッセルがシュートを決めてこれで逆転に成功します。


へアストンに3ポイントプレーを決められますが、バスがゴール下でリバースダンク気味にシュートを決めます。


シャーロットのリンとカミンスキーにレイアップを決められますが、ルーがレイアップを決め返し、へアストンにジャンパーを決められてもコービーがFTを得て2本とも決め、接戦の展開が続きます。

タイムアウトが明けにバテュームとウォーカーに連続でジャンパーを決められますが、レイカーズはこのあたりからコービーがボールハンドリングをし、オフェンスを組み立て始めるとオフェンスにリズムが出てきます。

まずコービーはスルスルとドライブして左手でレイアップを決めます。
ゼラ―にダンクを決められますが、コービーがFTをもらってしっかり2本決めます。

ウォーカーにFTを決められますが、ルーのいいパスからヒバートがダンクを決めると、続けてコービーがドライブし、目の前に相手ビッグマンのゼラ―がいながらもタフなレイアップを決めます。

ゼラ―にレイアップを決められますが、ナンスJrがリバースレイアップを決めると、シャーロットのオフェンスを防ぎ、トランジションでクラークソンからルーにパスが渡ってルーが落ち着いてジャンパーを決めます。

好調ゼラ―にジャンパーを決められますが、コービーが3ポイントを決め返します。

この後はシャーロットがバテュームのジャンパーとリンのFT1本、レイカーズはクラークソンのFT1本で得点し、58対58の同点で前半を終えます。


後半は両チームシュートが決まらず重い立ち上がりになりますが、ナンスJrがオフェンスリバウンドをもぎ取ってシュートを決めます。

ゼラ―にジャンパー、ウォーカーに3ポイントを決められますが、コービーのパスからクラークソンが3ポイントを決めると、コービーはファウルを得て、FTを2本中1本決めます。
さらにナンスJrがミドルレンジからのジャンパーを決めます。

ここからは両チーム点差があまり離れず、平行線をたどります。

シャーロットはリンの連続得点やバテュームのダンク、ウォーカーのパスからゼラ―のゴール下など、レイカーズはヒバートのタフショットや、クラークソンとヒバートのギブ&ゴーからクラークソンが豪快にダンクを決めたり、ラッセルのFT1本で得点します。

オフェンスリバウンドを取られてしまい、リンに3ポイントを決められて嫌な雰囲気になりますが、ヤングが3ポイントを決めて嫌な雰囲気をかき消します。
さらにクラークソンもFTを2本ともしっかりと決めます。

ゼラ―にゴール下で決められると、トランジションでバテュームにレイアップを決められてしまいますが、レイカーズはヤングがまた3ポイントを決めます。

シャーロットはカミンスキーがFTを決め、レイカーズはヤングのパスからバスがゴール下で決めて、ここまで81対81の同点でしたが、Qの終盤にウォーカーに連続得点を許して、4点ビハインドで3Qを終えます。


4Qに入るとラッセルがTOをしてしまい、そこからウォーカーにレイアップを決められてしまいます。
逆にレイカーズはランドルが3ポイント、レイアップと立て続けに得点します。

ですが、レイカーズはシャーロットのウォーカーを止めれません。

ウォーカーにジャンパー、レイアップと連続で得点を許してしまいます。

ルーがFTを得て2本ともしっかり決めますが、シャーロットのアル・ジェファーソンにフックシュートを決められてしまいます。
レイカーズはこれまたルーがジャンパーを決めますが、ウォーカーがルーのファウルを得つつもシュートを決めて3ポイントプレーを完成させます。
これで6点差が付きます。

ラッセルが難しいレイアップを決めますがここからレイカーズはどんどん状況がまずくなります。

まず、相手をディフェンスで止めれません。ウォーカーにジャンパーを決められると、トランジションでバテュームにダンクを決められます。
さらにウォーカーにFTを決められてしまい、10点差がついてしまいます。

反対にレイカーズのオフェンスはボールムーブがなく、選手たちの足が止まってしまい、タフなシュートを打たざるを得なくなります。
なんとかコービーがシュートを打ちますが、決まりません。ファウルっぽいものもコールされません。

レイカーズは残り1分38秒にコービーが3ポイントを決めてやっと得点しますが、すぐにウォーカーに3ポイントを決められて10点差にされてしまいます。

結局はそれが決め手となって、時間も減り、レイカーズはコービーをベンチに下げて試合を諦め、勝負がつきました。


3Q終了時までは接戦だったので、4Qに失速したのが残念でした。
敗因は4Qの出来です。


まず、オフェンスについてですが、試合後にナンスJrが『4Qはボールムーブが止まってしまった』と言っています。
その通りだと思います。

レイカーズは1Qは良くボールが回っていて、11個のバスケットのうち、9つにアシストがつくというバランスの良さでした。
前半のFG%も56.8%と非常に良かったです。これはボールが良く回って、いい形でインサイドにボールが入れることができ、ナンスJrやバス、ランドルがシュートを確率良く決めていたので数字が良かったです。


ですが、肝心の4Qにそれができませんでした。
試合が進むにつれて、特に4Qはディフェンスのプレッシャーも強くなるので前半と同じようにプレーできないのは分かりますが、それにしても4Qのオフェンスは悪かったです。

上記しました、4Qの得点シーンで、ラッセルがレイアップを決めたのが4Q残り5分12秒で、その次のレイカーズの得点が残り1分38秒のコービーの3ポイントなので、およそ3分半も得点がなかったことになります。
競った試合でこれは非常にまずいです。

この原因ですが、まず1つは“純粋なPGがフロアにいない”ことが要因であると思います。
4Qの終盤にプレーしていたガードの2人はスタートのクラークソンとルーの2人です。
2人とも純粋なPGというタイプでなく、どちらかというとSGタイプです。

言い方は悪いですが、前半は適当にオフェンスを組み立ててやっていても、まだ通用するかもしれないですが、ディフェンスのレベルが上がる終盤に同じようにやっていては今日のようなことになります。
どのようにゲームを作ったらいいか、オフェンスをしたらいいか戸惑っているはずです。
だからショットクロックが少なくなってきたらコービーを探してしまって、良いオフェンスにならないです。


これを解決するのは現状では難しいですが、1つはラッセルを入れてゲームメイクさせるというものがあります。
クラークソン、ルーの2人よりはラッセルの方がPGができるので、1度任せても良いと思います。

もう一つの解決策は“ショットクロックの早い段階からコービーにボールを渡して任せる”です。
これが現時点ではベストだと思います。接戦ではコービーに任せるしかないです。
実際、接戦をものにしたデンバー戦や、今月初めのワシントン戦は、コービーが終盤に大事なシュートをいくつも決めてテイクオーバーした試合です。
“接戦ならコービー”これがベストです。

最初は違う人がボールハンドリングをしていて、ショットクロックが少なくなってからコービーに渡すのはご法度です。
コービーといえどショットクロックギリギリでは打ちたい体勢、状況でシュートが打てるわけないです。

コービーに任せるなら、2Qの中盤のようにボール運びからコービーに任せて、最初から自由にさせることです。
それならコービーの打ちたいようにシュートも打てるし、良いパスが出て得点につながる可能性もあります。
試合の終盤で1番頼りになるのはコービーです。


続いてディフェンスについてですが、ケンバ・ウォーカーを止めれないの一言に尽きます。
こんなに良いプレーヤーだったのか?と思うレベルにやられ、ウォーカーがアレン・アイバーソンに見えました。

PGに対してのディフェンスが悪いのは今まで散々言ってきましたが、相変わらず改善の気配もないです。

あと、レイカーズはたびたびシュートを打った後に戻りが遅く、楽にバスケットを決められることが1試合に1回はあり、今日も散々やられていますが、こんなお粗末なプレーが出るのは理由があります。
これはレイカーズはオフェンスの終わり方が悪いからです。

レイカーズのオフェンスは自由なため、シュートをいつでも打ちたいときに打っていいし、誰でも打っていいようなものです。
逆にいえば、誰がいつシュートを打つのかが決まっていないから、シュートを打つ人以外が戸惑ってしまい、戻りが遅くなる時があります。
レイカーズの選手が誰も戻っていなくて、トランジションで楽に得点されるのはそのためだと思います。

例えば、オフェンスのシステムがあれば、誰がシュートを打つのかなど、大体分かりますが、レイカーズはそれがないので、味方がいつシュートを打つのかが把握できていません。
なのでオフェンスからディフェンスへの意識の切り替えが遅いので、戻るのも遅いです。レイカーズのトランジションディフェンスが悪いのはそのような面もあると思います。


続いて個人です。

・コービー

前半のシュートは4/10、後半に失速し、1/10です。最後の2本のシュートは追いつくために無理やり打ったものですが。

昨日と同じく、後半にシュートが入らなくなっています。
昨日は膝の調子が悪いからなのかと思っていたのですが、膝の状態より、肩の調子の方が悪いような気がします。

コービーは3Qにベンチに下がってから4Qにゲームに戻ってくるまで肩をアイシングしていました。
ゲームが終わってからならまだしも、ゲーム中にもアイシングしないといけないというのは結構痛みがあるのではないでしょうか。
試合中にも肩を気にしたり、ぐるぐる回してストレッチをしている場面も見られました。
少し心配です。


選手紹介の前にマイケル・ジョーダンからのトリビュート・ビデオを流され、嬉しそうにしていました。
マイケル・ジョーダンからメッセージ付きのビデオを流してもらえる人なんてそうそういないですよね。
改めてコービーの偉大さが分かります。

今日のマイケル・ジョーダンからコービーへのメッセージをツイッターアカウント:@MayLAL24さんがブログにて和訳されています。
リンク先を張っておきますので、ぜひご覧になられてください。

リンク先はこちら


余談ですが、私はこの3年間ほどずっとレイカーズの情報集めのためにツイッターで英語を見続けてきたので、文字として起こしてある英語は少し理解できるようになりましたが、リスニングは未だに苦手というか、ほとんどできないです。
なので、ジョーダンのメッセージの内容が少ししか分からなかったので、訳してくださって@MayLAL24さんには感謝です。ありがとうございます。

今日のコービーのハイライトです。ハイライトの最初にマイケルジョーダンからのメッセージが映っています。


※追加
コービーのハイライトの実況がレイカーズ側のものを発見したのでそちらも貼っておきます。
やはり聴きなれた実況の方がしっくりきます。


・ナンスJr&バス&ランドル

3人とも確率良くシュートを決めていました。ランドルが4Qに入ってシュートを初めて落とすまで、この3人合わせてFGが13/13のパーフェクトでした。これはすごいです。

ナンスJrはここ最近ミドルシュートが本当に良く入りますし、自信を持って打つようになっています。リバウンドも頑張っています。

バスもここ最近いいです。オフェンスでもディフェンスでもかなり存在感を示せるようになってきています。
チームとしても、だいぶバスの使い方が分かってきたのかな、と思います。

ランドルはベンチから出てきて、アグレッシブにプレーします。ゴール下は良いですが、ミドルシュートが最近入らないのが気になります。
リバウンドは毎試合良くやっているので良いと思いますが。


・クラークソン&ルー

上記したPFの3人は良かったのですが、悪かったのがこの2人です。2人合わせてFGが6/27です。

2人とも、ケガの影響が考えられます。まずクラークソンですが、試合後に『良くない両脚でプレーしている』と言っていて、足首のケガが影響しているのではないでしょうか。
片足を捻挫していましたが、もう片方の足も痛めている可能性があります。
足首を痛めている影響からか、最近3ポイントの確率が悪く、12月の上旬に43%ほどだった確率が下b現在は30%台前半まで落ちてきてしまっています。

ルーも左肩を痛めているようで、昨日今日と良くないです。影響があるのだと思います。


レイカーズの12月のスケジュールは30チーム中1番きついスケジュールらしく、かなり疲れがたまっていると思います。
コービー、クラークソン、ルーと、少しケガの影響も出始めているので、ここは1つの踏ん張りどころかもしれないです。


さて、次の試合ですがいよいよ敵地でのボストンです。これは見れる人は絶対に見るべき試合だと思います。
コービーの最後のボストンでのプレーです。
何が起こるのか、どうなるのか、しっかりと見届けたいと思います。
日本時間では大晦日にあるので、ボストンでのコービーの最後のプレーを見て、2015年を締めくくりたいと思います。

今日は以上です。

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#31 グリズリーズ戦【ここ5試合中4試合で・・・】 [試合感想]


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メンフィス戦の感想です。まずは試合内容から。


メンフィスはコンリー、リーが続けてジャンパーを決めます。
レイカーズはヒバートがファウルを得て、FTを2本中1本決めます。

ガソルにゴール下で決められ、ジェフ・グリーンにFTを1本決められますが、レイカーズはコービーがゴール下へカットし、ボールをもらってリバースレイアップを決めます。

ですが、グリーンにオフェンスリバウンドを取られてシュートを決められると、グリーンにはジャンパーも決められ、連続で得点されます。

レイカーズはここから少し調子を取り戻し、ナンスJrがポストからシュートを決め、さらにナンスJrがトランジションでレイアップを外しますが、クラークソンがティップインで押しこみます。
さらにコービーがドライブからレイアップを決めます。

ガソルに連続で得点されますが、コービーが3ポイントを決め返します。

ですが、メンフィスのザック・ランドルフ、コンリーに連続で得点されます。

クラークソンがFTを2本とも決めますが、チャーマーズにレイアップを許してしまいます。

ですが、レイカーズはリバウンドを取り、トランジションでコービーが3ポイントを決めます。
クラークソンが良いプッシュをしました。

良いディフェンス→オフェンスの流れが出たので波に乗りたいのですが、レイカーズは波に乗れず、リーにFT、チャーマーズにレイアップを許すと、ラッセルのTOからチャーマーズ→ランドルフとパスが通ってファストブレイクでレイアップを決められます。


コービーがファウルをもらってFT2本を決めると、コービーはレイカーズのQ最後のオフェンスでスルスルとドライブで相手を抜き、左手でレイアップを決めます。
ですが、メンフィスのリーに時間ぎりぎりでジャンパーを決められてしまい、9点ビハインドで1Qを終えます。

1Qは23点中14点がコービーで、コービーのFGは5/9、コービー以外のプレーヤーのFGは3/12でした。


2Qが始まると、早速ランドルがドライブからダンクを決め、さらにラッセルが3ポイントを決めます。

メンフィスのジャマイケル・グリーンにアリウープを決められますが、ルーが3ポイントを決め返し、差を詰めます。

ここでメンフィスはタイムアウトを取りますが、タイムアウト明けにメンフィスに流れを持っていかれ、ランドルフのゴール下、チャーマーズのFT、さらにカーターがドライブインからダンクを決めます。

ですが、レイカーズがラッセルが3ポイントを決めると、ルーがドライブし、ダンクに行こうとしたところ、ジャマイケル・グリーンのものすごいブロックにあってしまいますが、そのルーズボールをヤングが取り、3ポイントを打って決めます。
まさに“災い転じて福となす”でした。

ですが、ランドルフに連続で得点されると、ガソルにもジャンパーを決められてしまいます。


ヤングがメンフィスのパスをスティールし、前にディフェンダーも誰もいない状況で楽にスコアできると思ったのですが、後ろから走って追いかけてきたジェフ・グリーンにダンクをブロックされてしまいます。
敵ながら、これは思わず声が出るほどのブロックでした。
ですが、そのブロックでアウトオブバウンズになり、レイカーズボールから始まったオフェンスでクラークソンがジャンパーを決めて事なきを得ます。
ヤングは精神的にダメージがあったと思いますが。


レイカーズはディフェンスで相手をなかなか止めれず、コンリーのFTやガソルのフェイダウェイなどで得点されると、オフェンスでも24秒バイオレーションで、TOになるなど、上手くバスケットボールができません。

クラークソンがドライブからなんとかレイアップを決めますが、ジェフ・グリーンに連続で得点を許し、ヤングがジャンパーを決めますが、ガソルのシュートとコンリーの3ポイントで得点されます。
レイカーズはメンフィスが2本シュートを決める間に1本しかシュートが決められないという様子になります。

結局、13点ビハインドで前半を終えます。


3QはクラークソンのパスからナンスJrがミドルレンジのジャンパーを決めます。
ジェフ・グリーンに3ポイント、コンリーにフローターを決められますが、コービーのスローインを受けたナンスJrがまたジャンパーを決めます。

元レイカーのマット・バーンズに3ポイントを決められますが、コービーが3ポイントアテンプトのファウルを得て、FT3本中2本決めます。
さらにヒバートもオフェンスリバウンドを取り、ファウルを得てFTを2本とも決めます。

得点はまずまずできるのですが、メンフィスのオフェンスを止められません。
ジェフ・グリーンとコンリーに連続でシュートを決められます。

クラークソンがジャンパーを決め、リーに3ポイントを決められますが、コービーがポンプフェイクでマッチアップしていたバーンズのファウルを誘い、さらにシュートも決め、3ポイントプレーのチャンスを得ます。
コービーはFTもしっかり決めて3ポイントプレーを完成させます。

ですがガソルのFTやバーンズのレイアップ、ガソルやランドルフのジャンパーでどんどん得点されます。
その間、レイカーズはコービーのナイスパスからナンスJrのダンクでしか得点できません。


その後、ナンスJrは好調で、またジャンパーを決めます。それにリバウンドも頑張ります。
ジェフ・グリーンにジャンパーを決められ、ナンスJrがFTを1本決めますが、リーにジャンパーを決められます。

ここから、レイカーズは少しだけ良くなり、ナンスJrのゴール下、ラッセルのコーストトゥコーストのレイアップで得点します。
ですが、ランドルフにジャンパーを決められると、次のレイカーズのオフェンスでラッセルがTOをしてしまい、チャーマーズがダンクに来たところをルーがブロックしますが、あとから走ってきたリーにオフェンスリバウンドを取られて得点されます。

ヒバートがファウルをもらってFTを2本とも決めると、レイカーズはゾーンディフェンスを敷き、相手のTOを誘い、ルーが速攻の場面で余裕でダンクを決めます。

ですが、レイカーズのディフェンスが誰も戻っておらず、トニー・アレンに逆に余裕のダンクを決められるというお粗末なプレーが出てしまいます。
レイカーズは1試合に1回は見ていて恥ずかしくなるようなプレーがあります。


コービーのパスから好調ナンスJrがジャンパーを決めて、74対92の大差で3Qを終えます。


4Qは最初はセカンドユニットでプレーしていましたが、点差が逆に開き、勝負の行方が決まったのでガーベッジタイムとなりました。
前のクリッパーズ戦のようにガーベッジタイム要員なのに追いつく・・なんてシーンは皆無でした。


敗因はデ・ィ・フ・ェ・ン・スで間違いないです。
レイカーズのディフェンスには“デ”どころか、小文字の“ィ”や“ェ”すらないです。

アウトサイドのチェックは遅い、インサイドのディフェンスはソフト、相手へのプレッシャーは生クリームがたっぷりのパフェのように激甘です。
いつまでこんなディフェンスを続けるのでしょう?コーチ陣もディフェンスが原因だということは明らかに分かっているはずです。
素人の私にも分かるのですから。


メンフィスは1試合の平均得点が約95点だそうです。
オフェンスが決して良いとはいえないメンフィス相手に、3Qまでで92点取られています。恥ずかしいです。

そして、ここ5試合のうち4試合で3Qまでに大差をつけられてしまっています。
いくらなんでも酷いですし、こんなの見たことも聞いたこともないです。
勝負にすらなっていないことの表れなので、なんとかしてほしいです。


正直、コーチ陣の責任は大きいです。
競った上での負けは悔しいですが、プレーヤー達はできる限りのことをしているということなので、まだ我慢ができます。
ですが、こんなに連続で3Qまでに大差をつけられてのブローアウト負けが続くなんて、コーチ陣は何をしているのでしょうか?
どんな指示を出し、どんな練習をさせているのか?ディフェンスへのフォーカスは置いているのか?
頭にきます。


バイロンは最近よく試合後のインタビューで『プレーヤー達の焦点(フォーカス)の欠如が・・・』とかどうとか言ってプレーヤーのせいにしようとしますが、何に焦点を合わせさせるのか、どのように合わせさせるのかはコーチの仕事です。
コーチが『ディフェンス!ディフェンス!』と耳にタコができるくらい言えばディフェンスにフォーカスを置くだろうし、オフェンスのシステムを作って指示すればオフェンスにフォーカスを置くはずです。
ですが、はっきり言ってコーチ陣が何もフォーカスを置いていないようにしか見えないです。
だからオフェンスもディフェンスもクソなのだと思います。


オフェンスについても点はまずまず取れていますが、内容は良くはないです。
ボールムーブがなく、多くが“アイソレーション、アイソレーション”の繰り返しです。
今に始まったことではないですが。

アイソレーションばかりになると、決まってオフェンスに波が出ます。1オン1をする選手のシュートが入らなかったら終わりです。


ですが、3Qのように、ナンスJrを絡めたプレーは良かったと思います。
コービーがドライブして、インサイドまで来て、ミドルレンジにいるナンスJrにパスを出し、ジャンパーを決めるというものです。
これは開幕当初や、ナンスJrがスタメンになってすぐの時は全くと言っていいほどなかったですが、ナンスJrがちゃんとオフェンスで動いて良いポジションで待っていることと、ナンスJrがシュートレンジを広げてきていることにより、このようなオフェンスが可能になってきています。
これは1つの進歩だと思います。
こういう形がもっと増えればいいと思います。


続いて個人を。

・コービー

1Qだけで14点、FGは5/9でした。
2Qはまるまる休み、3Qにまるまる出場しましたが、FGが1/6と、調子が落ちてしまいました。

2Qまるまる休んだうえ、ハーフタイムも挟んだので体が冷えてしまったのかな?と思ったのですが、どうやら右膝に痛みが少しあるようです。



出場できないかと思うくらいなので、影響は少なからずあったと思います。
本人は試合後に『ゲームを通してはOKだった』と言っていましたが。
また、肩もベンチに下がってすぐにアイシングしていたので、まだ痛みがあるのだと思います。
4Qが終わるのを待たずに、早めにロッカールームへ戻っていきました。

明日のシャーロット戦にも出場する意欲はあるようですが、明日の朝の様子によっては分からないです。

今日のコービーのハイライトです。


・ナンスJr

今日唯一の好材料と言っていいと思います。
シュートレンジが広がってきたのは本人の努力だと思います。
また、リバウンドでも頑張っています。
キャリア初のダブルダブルですし、得点もリバウンドもキャリアハイです。


・ルー

ルーも右肩を痛めているという情報があります。
そのせいで最近FTが入らなかったのでしょうか?
今日もシュートが入っていないです。


今日に関しては以上です。

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#30 クリッパーズ戦 【クリスマスの奇跡は惜しくも起こらず】 [試合感想]


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皆様、良いクリスマスは送られましたでしょうか?

クリッパーズ戦の感想です。まずは試合内容から。

クリッパーズのグリフィンにレイアップを決められますが、クラークソンのパスからヒバートがジャンパーを決めます。

ポールにジャンパー、グリフィンにレイアップを決められますが、ルーのパスからヒバートがダンクを決めます。


ですが、クリッパーズのポールが3ポイントを打ち、外しますが、ナンスJrが周りにリバウンドで競う相手が誰もおらず、楽に取れるはずなのになぜかリバウンドを手で弾き飛ばし、そのボールがゴールに入ってしまい、クリッパーズの得点になるという珍プレーが出てしまいます。


気を取り直して、コービーのパスからヒバートがシュートを決め、レディックにシュートを決められますが、ヒバートがジャンパーを決め返します。
レイカーズの最初の8点はすべてヒバートでした。


ですが、ここからレイカーズはオフェンスに苦しみ、クリッパーズには得点を許します。

クリッパーズのレディックが当たり始め、レディックのジャンパー、ポールのレイアップ、さらにレディックの3ポイントとFT1本、グリフィンの得点やジョーダンのアリウープダンクなどで2ケタ得点差がついてしまいます。

その間、レイカーズはルーのFT1本と3ポイントでしか得点ができませんでした。


レイカーズはラッセルがベンチから出てくると、最初のシュートを外しますが、そこからジャンパー、ジャンパー、3ポイントと、3連続でシュートを決めます。
ですがその間にもポールにジャンパーを決められるし、せっかく得点しているのにレイカーズディフェンスの戻りが遅いのでポールにレイアップを決められたりと、お粗末なシーンも見られます。

ルーが3本中2本のFTを決めますが、レイカーズはラッセルやランドルのTOが出てしまい、なかなかシュートまで行けません。

クロフォードやプリジオーニにシュートを決められ、結局10点ビハインドで1Qを終えます。


2Qはクロフォードにジャンパーを許してのスタートになります。

ですが、今日好調のラッセルがランドルのキックアウトから3ポイントを決めると、クラークソンもFT1本を決めます。

クロフォードにFTを決められますが、ラッセルがジャンパーを決め返します。
ラッセルは最初の1本のシュートを外して以降、これで5連続でシュートを決めます。

クロフォードにジャンパーを決められると、クラークソンのTOからクロフォードにシュートまで行かれ、ファウルをしてしまい、FTを決められます。

ここで、最初の3本のシュートを外していたコービーがジャンパーを打ち、今日初めての得点を挙げます。

ですが、ここからポールに連続でジャンパーを決まられ、さらに昨年までレイカーズにいたウェスリーに3ポイントを決められます。
余談ですが、ウェスリーが試合に出場するためコートに入ってきても、ファンのリアクションは何もありませんでした。 みんな『誰だ?』と思っていたのかもしれません(笑)


レイカーズはコービーが3ポイントアテンプトのファウルをもらいますが、FTを3本中1本しか決めれません。
レイカーズはチーム全体として、FTが2本に1本くらいしか入りません。もったいないです。

コービーはFTは決まりませんが、トランジションで3ポイントを打ち、これを決めると、次のオフェンスでも3ポイントを決めます。
たまらずクリッパーズはタイムアウトを取ります。


タイムアウト明けにクリッパーズに立て直され、グリフィン、ポール、ジョーダンに得点されます。
その間にレイカーズはクラークソンのジャンパーでしか得点ができません。


終盤にクラークソンがドライブしてタフなショットを決めると、クラークソンは次のオフェンスではファウルをもらい、FTを2本ともしっかりと決めます。

ですが、ポールにフローターと、終了間際にバー・ア・ムーテに3ポイントを決められて、16点ビハインドとなり前半を終えます。

レイカーズは前半、ファストブレイクポイント、セカンドチャンスポイントが共にないという珍しいうえに、尚且つがっかりするような内容でした。

3Qが開始すると、グリフィンにゴール下でシュートを決められますが、コービーが3ポイントを決め返します。

ですが、クラークソンのTOがあったり、バー・ア・ムーテに3ポイント、ポールとジョーダンの連携でアリウープを決められたりと、得点されます。

ここからはお互いバスケットを交換し合い、レイカーズはクラークソンのフローター、コービーのパスからナンスJrのジャンパー、クリッパーズはポールとグリフィンのジャンパーで得点します。

レイカーズはここから、ナンスJrのジャンパー、クリッパーズのTOにより、コービーからクラークソンにパスが渡り、クラークソンがジャンパーを決めると、ナンスJrはさらにジャンパーを決めます。


ところが、ここからレイカーズは悪夢のようなクリスマスになります。

まず、レイカーズはシュートが決まりません。
その間にクリッパーズはレディックの連続3ポイントやポール、スティーブンソン、クロフォードの得点でとんでもないくらい差が開きます。

レイカーズはランドルやラッセルがFTを得るのですが、なんと2人とも1本も決めれません。


結局、上記したナンスJrのジャンパー以降、レイカーズは1得点もできずにQを終了します。
ナンスJrのジャンパーが決まったのが3Q残り4分53秒だったので、レイカーズは5分近くも無得点だったことになります。
なんてこった。

レイカーズは28点ビハインドで4Qを迎えます。


4Qは開始時からウェルタスが出ていたので、“これはもう試合を諦めているな”と思っていたのですが、ここから予想外の展開になります。


レイカーズはバスのダンクに始まり、ランドルのFT、ラッセルのレイアップ、ランドルの連続シュート、ウェルタスのフローター、ランドルの3ポイント、ラッセルやウェルタスのジャンパーなど、怒涛の攻撃を展開し、一気に点差を詰めます。

その間、クリッパーズはことごとくシュートをミスしたり、TOをしたりで、得点はピアースのジャンパーだけでした。


ウェスリーにジャンパーを決められますが、ラッセルの素晴らしいパスからウェルタスがゴール下でシュートを決めると、バスがジャンパー、ランドルがFTを2本決め、残り4分で82対89と7点差まで詰め寄ります。まさかの展開になりました。どうなってるの?


ウェスリーに3ポイントを決められ、10点差にされますが、バスがゴール下で決め、8点差にします。
ですが、コートに戻ってきていたポールにジャンパーを決められてしまいます。

結局、レイカーズの怒涛の追い上げもここまでで、時間もなくなってしまい、勝負はついてしまいました。


4Qの追い上げは素晴しく、クリッパーズはすでにベンチに下がっていたポール、グリフィン、ジョーダン、レディックなどスターターをコートに戻さないといけないほどでした。
クリッパーズのベンチメンバーは恥をかいたと思います。
ちなみにクリッパーズのベンチメンバー時のFG%はデトロイトに次いでリーグワースト2位らしいです。

4Qは開始時にすごく点差がついていたので、ある意味開き直ってプレーできたのが追い上げの要因かもしれません。
ですが、追い上げの勢いが止まらず、クリッパーズのスタートが戻ってきてからもディフェンスで頑張って、楽に得点させなかったのは良かったです。


ですが、忘れてはいけないのは、3Q中盤以降、すごく差がついてしまった原因もベンチメンバーということです。
この3Q中盤以降は、コービーやルーがベンチに下がっている時間帯で、オフェンスでかなり苦しみました。
そしてディフェンスで相手を止めれなかったことも差が広がった大きな要因です。


オフェンスで言うと、試合開始時からもう少しコービーにボールを集めて、ゲームメイクをさせたほうが良いような気もします。
今日のコービーはシュートアテンプトが10本とあまり打っていないうえ、ボールを持つ機会がここ最近5試合ほどと比べ、少なかったです。
コービー任せになるのは良くないですが、コービーにボールを集めて得点をクリエイトしてもらわないと、序盤から劣勢になり、どんどん点差がつく一方です。


ディフェンスですが、インサイドのディフェンスは良かったように感じました。
昨年までのクリッパーズ戦は、グリフィンやジョーダンにインサイドやファストブレイクで好き放題やられ、ダンクされるというシーンばかりでしたが、今日はそんなことなかったです。
特にグリフィンは結構インサイドから押しだしているような感じでした。
これはヒバートの影響が大きかったのではないでしょうか。

逆にアウトサイドや、ポールに対してのディフェンスは良くなかったです。

1Qからレディックに、シュートを連続で決められましたが、レディックについていたルーがスクリーンに引っかかり、レディックがフリーになってしまっていました。
クリッパーズの狙い通りにされていたわけですが、ディフェンスをスイッチするなど、フリーにさせるべきではなかったです。


ポールに対しては、ポールにFTライン付近までドリブルで来られ、パスと見せかけられて、シュートを打たれるシーンがよくありました。

まず、ポールがトップでボールを持ったら、ジョーダンがスクリーンをかけに来て、ポールがスクリーンを利用してドライブしてくるというプレーが多いですが、
ポールをフリーにしてしまったらポールにシュートを打たれるし、スイッチでレイカーズのビッグマンがポールにつくとミスマッチになるうえ、カットインしてきたジョーダンにアリウープをされることもありうるので、かなり厄介です。

これを抑えるためには、まずポールにつくプレーヤー、レイカーズならクラークソンやラッセルがスクリーンに簡単に引っかからず、できる限りポールから離れないのが重要になります。まずはそれが1番です。

ポールをフリーにしない、ジョーダンもフリーにさせず、カットインさせない。
難しいですが、できるだけこれをしないといけないです。


続いては個人です。

・コービー

3Qの中盤以降は試合に出なかったので、出場時間も短かめで、シュート本数も少なめです。
今日は3ポイントが3/5と、確率良く決まりました。

逆にFTの確率が良くないですが、これは肩の影響かもしれません。
脚に関しては今日もあったと思います。


今日、オールスターの第1回中間結果の発表があり、コービーは約72万票近くを集め、2位のゴールデンステイトのカリーを20万票以上離していて、断トツの1位です。イースト1位のレブロンが約36万票なので、コービーの数字は驚異的です。
コービーはこのことについてインタビューで、『どうなってるんだ?って感じだよ』と言っています。
オールスターにスタートで選ばれるのはほぼ確実ではないでしょうか。

今日のコービーのハイライトです。全国放送の実況の動画しか見つかりませんでした。


・ラッセル

前半からシュートを確率良く決めました。後半は確率が落ちましたが、シュートを積極的に打っています。
試合後のインタビューの発言を見ると、どうやらスタートに戻りたいみたいです。



4Qの追い上げは見ていて良くやったと思いますが、3Qまでに大差がつくことの方が大問題です。
大差がつくのではなく、もう少し競うような試合が見たいというのが本音です。

余談ですが、私はクリッパーズが嫌いです。理由はたくさんあります(笑)

今日は以上です。

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#29 OKC戦 【OKCとの相性は最悪か?】 [試合感想]


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OKC戦の感想です。

この試合ではランドルが前の試合で負った捻挫の影響、
ヤングが胃腸炎のために欠場しました。


レイカーズはヒバートとナンスが良いディフェンスをしてOKCを抑えると、
コービー→ナンスJr→ヒバートとボールが渡り、ヒバートがファウルを得て、FTを2本とも決めます。

ウェストブルック→ロバーソンとボールが渡って、ゴール下でシュートを決められますが、
レイカーズは1番最初のプレーと同じようにコービー→ナンスJr→ヒバートとボールが渡り、ヒバートがジャンパーを決めます。


ここからOKCにウェストブルックにジャンパー、ロバ―ソンにゴール下で決められますが、
ディフェンスでコービーがデュラントにプレッシャーをかけてTOを誘うと、
コービーのパスからクラークソンがゴール下でシュートを決めます。

ロバーソンにオフェンスリバウンドからシュートを決められますが、
コービーがデュラント相手にジャブステップから1ドリブルをつき、ジャンパーを打って決めます。


ですが、レイカーズはここから苦しみます。

オフェンスでシュートが決まらないのに加え、ディフェンスでは相手を止めれません。

デュラントやウェストブルック、イバーカに次々と得点されてしまいます。

その間にレイカーズはナンスJrのジャンパーだけでしか得点が取れず、
早くも15点ビハインドになります。

レイカーズはルーがディフェンダーの間をすり抜け、バスにパスを出し、バスがダンクで得点するとルーのスティールから前を走っていたコービーにロングパスが通り、コービーが楽々とダンクを決めます。

ウェイターズにレイアップを決められますが、OKCはここから3連続でTOをします。
ですが、レイカーズはせっかくの点差を縮める機会を生かせず、ルーのFT1本でしか得点できません。

Q終了直前にルーズボールをサクレが取り、ジャンパーを打つとこれが決まって、10点ビハインドで1Qを終えます。


2Qが始まるとクラークソンが早速ジャンパーを決め、さらにサクレもフックを決めます。

キャンターにジャンパーを決められますが、ラッセルが3ポイントを決め、オーガスティンにFTを決められてもコービーがポストでウェストブルックのファウルを誘い、シュートも決めて3ポイントプレーを完成させます。

ウェストブルックにレイアップを決められますが、レイカーズはディフェンス、オフェンス共に頑張ります。

バスがジャンパーを決めると、続けてバスがオフェンスリバウンドを取り、3ポイントラインの外で待っているコービーにパスを出し、コービーが3ポイントを決めます。
さらに次のオフェンスではコービーがドライブして、ラッセルにキックアウトパスを出し、ラッセルが3ポイントを決め、逆転に成功します。

この間のディフェンスでは、リバウンド、ルーズボールを頑張り、レイカーズの良いオフェンスに繋げることができました。


ここからはお互いバスケットを交換し合い、レイカーズはクラークソンのジャンパー、コービーの3ポイント、FT2本、さらにジャンパー、
OKCはイバーカのジャンパー、アダムスのダンク、ロバーソンのオフェンスリバウンドからのシュートや、ウェストブルックのコーストトゥコーストでのダンクなどで得点します。


ですが、レイカーズはまたもやここから苦しみます。

レイカーズはディフェンスでOKCを止めれません。
アダムスのシュートや、トランジションでイバーカにダンクを決められ、さらにファウルもしてしまい
3ポイントプレーにされると、イバーカのジャンパー、デュラントのフローターなどで一気に差を広げられてしまいます。

レイカーズはオフェンスではコービーのいいパスがあるものの、ナンスJrがブロックにあったりと、なかなか得点できません。

結局、レイカーズはコービーのジャンパーの後はナンスJrのゴール下での得点でしかシュートを決められず、11点ビハインドで前半を終えます。


3Qはまさに悪夢のようなQとなります。

開始直後からファストブレイクでアリウープを決められたり、デュラントにFT3本、さらにファストブレイクでアリウープを決められて一気に突き放されると、ウェストブルックやデュラントに次々とシュートを決められます。

反対にレイカーズはボールムーブがなく、シュートが単発で、なんとかシュートを打っても入りません。
ルーがFTを得ても、2本とも外してしまうなど、全く得点できません。

その後もイバーカに3ポイントを入れられたり、ウェストブルックにレイアップを決められ、突き放されます。


レイカーズは3Q残り6分20秒あたりでコービーがリバースレイアップを決めて、このQやっと得点に成功します。

ですが、その時にはすでに48対79と、目を覆いたくなるような惨劇になっており、勝負はついているようなものでした。

その後もレイカーズはFTを得ても2本のうち1本は外すうえ、OKCの得点を止めることはできません。

3Q終盤にラッセルの3ポイントプレーやクラークソンのジャンパー、ラッセルの3ポイントで得点しますが、焼け石に水で、結局61対92と大差で3Qを終えます。

4Qはもう勝負はついているので、出だしからだガーベッジタイムとなりました。


前回のOKC戦はなんと40点差、この試合では35点差と、連続であり得ないような点差で負けています。
ここまで来ると、OKCとは相性が最悪なのかと思うくらいです。


確かにOKCとは相性が悪い面があります。

まず、ルーとロバーソンがミスマッチで、対してオフェンスで活躍するようなタイプでないロバーソンにオフェンスリバウンドを取られて得点されたり、ゴール下での得点を許すなど、やられてしまいます。

そしてなんといっても、ウェストブルックに好き放題やられます。
現状、クラークソンやラッセルではウェストブルックを止めれないです。
ドライブからシュート、パスとやられ放題です。
いつもいつも同じなので、いい加減頭にきます。


レイカーズは昨日デンバーで試合があり、バックトゥバックだったので、しょうがない面もあります。
デンバーは高地なので、体力の消耗が激しいです。
それに昨日は競った試合だったこともあり、余計に疲労がたまっていると思います。

今日はディフェンスでの戻りが遅かったり、シュートも、特に3Qは全く入らないなど、疲労の影響はあったと思います。
こればかりはスケジュールの関係なので、同情の余地はあります。


相性、実力差、疲労など、さまざまなことが影響しての大敗だったと思います。


続いては個人ですが、今日はコービーだけにします。

・コービー

シュートの確率が久々に悪いですが、チームのオフェンスも悪かったので、コービーも良い状態でシュートが打てませんでした。
そのこともあっての今日の出来だと思います。

ですが、脚がなくなったというわけではなかったと思います。
2Qだけで13点ですが、良い感じでシュートを打てていたし、トップスピードからストップしてジャンパーを決めるなどもありました。
3Qは他のみんなと同様に脚がなかったかなという印象でしたが。

デュラント相手にディフェンスでプレッシャーをかけ、TOを誘うなど良いディフェンスもありました。
コービーとデュラントは一緒の時間帯にプレーしていることが多かったですが、
前半はデュラントはシュートを3本しか打っていないです。
デュラントがあえてシュートを積極的に打たなかった面はあるかもしれませんが。

デュラントや、ウェストブルックと笑みを浮かべながらプレーし、マッチアップを楽しんでいるようでした。
余談ですが、コービーとデュラントは試合後にシューズの交換をしたそうです。



今日のコービーのハイライトです。
今日も2本仕立てで、上がコービーのみ、下がコービーとデュラントの2人のハイライトです。
コービーとデュラントのハイライトの方は、コービーがどのようにデュラントにディフェンスをしていたのかも分かるので、そちらも面白いと思います。

・コービーのハイライト


・コービーとデュラント2人のハイライト


今日は以上です。
皆様、良いクリスマスを!(^^)


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#28 ナゲッツ戦 【コービー、コービー、コービー!!】 [試合感想]


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デンバー戦の感想です。
今日は記事が長いと思います。

この試合では前のOKC戦を右肩の痛みのために欠場したコービーが復帰しました。


まずは試合内容を。


レイカーズは出だしに成功し、クラークソンのジャンパー、ルーのパスからナンスJrのゴール下、コービーのジャンパー、ナンスJrのジャンパーと4連続でシュートを決めます。
さらに続いてルーも3ポイントを決めます。レイカーズはその間にデンバーのパパニコラウの3ポイントの3点だけに抑えました。


ですが、膝を痛めてしまったデンバーのハリスがFTを2本中1本決めてベンチに下がり、代わりにバートンが出てくると、そのバートンにやられます。


バートンはトランジションでレイアップ、3ポイントと連続で得点します。

ヒバートがポストプレーから得点しますが、デンバーはバートンが4ポイントプレーを決めます。


ですが、逆にコービーが3ポイントを決め、なおかつファウルももらい、4ポイントプレーを仕返します。


パパニコラウに3ポイントを決められると、バートンに3ポイントプレー、ファリードとヨキッチにFTを決められ、連続で得点されてしまいます。

ヒバートと交代で出てきていたサクレが1Q中盤で早くも2つ目のファウルをしてしまい、
サクレと交代でバスが出てくると、バスはいきなりオフェンスリバウンドをもぎ取り、
ゴール下でダンクを叩きこみます。
さらにコービーがファウルをもらい、FTを2本中1本決めます。


バートンにオフェンスリバウンドを取られてシュートを決められますが、
逆にコービーも3人に囲まれつつオフェンスリバウンドを取り、ゴール横の角度のないところからハイアーチシュートを打ち、決めます。

デンバーのフォイに3ポイントを決められますが、コービーがフェイダウェイ、ファウルを得てのFTと、連続で得点します。
ですが、デンバーもバートンが連続で得点すると、ヨキッチにもシュートを決められて8点ビハインドで1Qを終えます。

コービーは1Qだけで13得点でした。


2Qが始まると、相変わらずバートンを止めれず、連続で得点されてしまい、フォイにもゴール下でシュートを決められます。

その間、レイカーズはランドルのFTでしか得点できず、点差が2ケタに広がってしまいます。

レイカーズはランドル、ヒバートの連続のTOがあり、得点の機会を逃すと、ヨキッチにオフェンスリバウンドをティップインされてしまい、加えてヒバートがテクニカルファウルを取られてしまいます。このFTも決められます。


ラッセルが3ポイント、クラークソンがトランジションでレイアップを決めて得点しますが、デンバーもハリスのジャンパーやヨキッチのFT、ハリスのレイアップで得点します。


ここからレイカーズは頑張り、ルー、ヤングのジャンパーやバスの3ポイントプレーで得点するのですが、それは一瞬だけで、ここからはオフェンス、ディフェンスともに苦しみます。


まず、レイカーズはオフェンスが単発になります。インサイドになかなかボールが入らないので、外でボールを回しているだけになり、ジャンパーに頼ります。
ですが、そのジャンパーが入りません。


その間にデンバーはネルソンとファリードが連続でレイアップを決めると、
さらにファリードにはダンク、FTと連続で得点されます。

さらにファリードにオフェンスリバウンドからのダンクを決められると、ネルソンにFT1本決められ、なんと点差は21点となってしまいます。
このデンバーの連続得点の間にレイカーズは得点なしでした。


レイカーズはヤングのジャンパーやルーのジャンパー、
ナンスJrのオフェンスリバウンドを取ってのダンクなどで得点して、
なんとか点差を13点まで詰めて前半を終えます。


後半が始まると、レイカーズは前半とは全く別のチームのようなプレーを見せます。

ルーのパスからナンスJrが豪快なダンクを決めると、デンバーのパパニコラウに
3ポイントを決められますが、コービーが3ポイントを入れ返します。

ハリスに3ポイントを入れられますが、レイカーズはインサイドディフェンスを頑張り、
ナンスJrがブロックをするなど、良いシーンがありました。

するとレイカーズはオフェンスのリズムもよくなり、ルーが3ポイント、クラークソンが
ジャンパーと連続で得点します。

たまらずデンバーはタイムアウトを取りますが、タイムアウト明けもレイカーズの勢いは
止まらず、コービーのアリウープパスからナンスJrがダンクでフィニッシュします。
さらに次のオフェンスではコービーとヒバートのピック&ロールから、
コービーがヒバートにいいパスを出し、ヒバートがファウルをもらいつつシュートを決めて
3ポイントプレーを完成させます。

さらにデンバーのTOからクラークソンがコーストトゥコーストのレイアップを決めて
一気に2点差まで迫ります。


デンバーのヨキッチにレイアップと、フォイがフローターを決めますが、
レイカーズはコービーがポストからのダブルクラッチ気味のジャンパーを決めて付いていきます。


レイカーズはディフェンスでいいプレーが出て、まずバートンがドライブしてダンクに行こうとするところをコービーが諦めずに後ろからブロックし、ボールを保持したクラークソンがレイアップを決めます。

さらに次のディフェンスでもバスがブロックし、パスを受けたコービーからルーにボールが渡り、
ルーが3ポイントを決めます。

この2つのディフェンス→オフェンスの流れは本当に良かったです。


アーサーにジャンパーを決められますが、コービーがベースライン沿いからタンアラウンドジャンパーを決めると、デンバーのTOからクラークソンがレイアップを決め、ついに79対78と逆転に成功します。

その後もコービー→ランドル→ゴール下のバスにパスが通って、バスがダンクを決めます。
そしてさらに、ドライブしたコービーからインサイドにカットしてきたランドルに素晴しいパスが通り、ランドルがダンクを決めます。

3Qは32対16とデンバーを圧倒しました。
3点リードで4Qに入ります。


4Qが始まると、ランドルがオフェンスリバウンドを取ってシュートを決めますが、
ヨキッチにpフェンスリバウンドを取られて決められると、ラッセルのTOからハリスにレイアップを決められます。

さらにラッセルは連続でTOをしてしまい、その後にフォイにレイアップを決められてあっさりと
逆転されてしまいます。


ここからはお互いがバスケットを交換し合います。

レイカーズはルーのジャンパー、ラッセルの3ポイント、ランドルのゴール下での得点、
コービーのベースラインからのジャンパー、

デンバーはアーサーのジャンパーやヨキッチのFT1本、オフェンスリバウンドのティップイン、
アーサーのジャンパーで得点します。

この時点で94対93と、レイカーズ1点リードです。


ルーが3ポイントアテンプトのファウルを得て、FTを3本中2本決めると、
デンバーがTOをし、その後のオフェンスでコービーがジャンパーを決めて5点リードとします。

ファリードにダンクを決められますが、コービーが3ポイントアテンプトのファウルを得て、
FTを3本ともしっかりと決めます。


コービーの外したシュートから、速攻で走られ、ハリスにダンクを決められますが、
レイカーズは落ち着いていて、コービーからバスにパスが通り、バスがジャンパーを決めます。
ですが、ハリスに3ポイントを決められます。


残り2分を切って、コービーがファウルを得て、FTを2本ともしっかり決めて105対100とすると、
次のデンバーのオフェンスで、ドライブしてきたネルソンのレイアップを、バスがブロックします。
これはディフェンスでのビッグプレーでした。


バスのビッグプレーによってレイカーズはオフェンスの機会を得ると、
コービーがボールを持ち、ドライブし、FTラインあたりでストップしてターンアラウンドジャンパーを 打ち、これを決めます。残り32.2秒、7点リードとかなり有利な状況とします。


デンバーのファリードにFTを2本とも決められますが、クラークソンがボールをもらうと、
デンバーはファウルゲームにでて、クラークソンのFTとなります。

クラークソンは1本目を決め、2本目を外しますが、デンバーがボックスアウトを誰もしていなかったので、クラークソンが自らそのリバウンドを取ります。そしてまたファウルをもらいます。

クラークソンはそのFTも2本中1本決めます。


ネルソンにレイアップを決められますが、その後もクラークソンがしっかりとFTを決めて
点差を保つと、時間がなくなり、勝負がつきました。

レイカーズはウエスタンのチーム相手に初めての勝利となりました。



レイカーズは前半と後半では、全く違うチームのようでした。
まず、大きな違いは『ディフェンス』です。


レイカーズの前半のディフェンスははっきり言って、『ソフト』でした。

ヒバートがファウルトラブルによってベンチに下がると、インサイドにドライブされるわ、
カットインされて楽にシュートを決められるわで、まるで前のOKC戦を引きずっているかのようでした。


ですが、後半は見違えるように良くなり、ボールがインサイドに来たらダブルチームやヘルプにいき、
楽にシュートを打たせなかったり、ドライブする相手にも付いていき、ブロックショットをしました。

特にディフェンスで頑張ったのはバスです。

後半もヒバートが3Q中盤に5つ目のファウルを取られたため、バスが長くプレーしましたが、
バスはリバウンドにブロックショットに頑張りました。ブロックは4つもあります。

バスは身長がないので、背が高いプレーヤー相手だと少し厳しいですが、クイックネスがあるために、
ガードの選手のドライブにも付いていくことができます。

特に、最近流行りのスモールラインナップ対策には、バスはうってつけだと思います。


オフェンスについてですが、やはりコービーの影響力はすさまじいです。
逆に言うと、コービーがいない時間帯はまずい場面があります。


今日のコービーがプレーした時間帯は1Q全部、2Qはまるまるプレーせず、
3Q全部と、4Qの残り8分少々から最後までです。


2Qはコービーがまったく出ていませんが、ボールムーブがあまりないうえ、
インサイドにボールが上手く入らないです。
そのため、外でボールを回しているだけの状況になり、アウトサイドシュートに頼りきりな
時間帯ができてしまいます。なので、シュートが入るか、入らないか、
ある意味ギャンブル的なオフェンスになってしまいます。

今日のギャンブルオフェンスは完全に負けで、長く得点できない時間帯があり、
どんどん点差を離されてしまいました。今日最大リードされたのはその時間でした。


コービーがいない時間帯でも、もう少しインサイドをうまく使う必要があります。
ランドルが活躍すれば、その問題は解決するのかもしれないですが。


コービーがフロアにいる時間帯はオフェンスの流れが良いです。
まず、コービーはインサイドの選手を使うのが上手いです。

特に3Q、ナンスJrやヒバートなどに良いパスを連続で出し、アシストをしました。
ナンスJrもヒバートもインサイドでボールを持って自分で攻めるタイプではないですが、コービーと一緒にプレーしているといい形でボールをもらえるので気分よくプレーできると思います。


続いては個人を。

・コービー

31点、5アシスト、FGは10/22です。試合の行方を決定づけるジャンパーも決めました。

私は見ていて、2012~13シーズンのコービーの活躍を思い出しました。
あれから3年たって37歳なのに、今日コービーがしたことはあの頃と全く変わらないです。すごいことだと思います。


肩の痛みの影響が気になりましたが、影響があるようには感じなかったです。
3ポイントの確率がイマイチに思えるかもしれないですが、デンバーは高地にあり、
気圧の影響で普通のアリーナとは違うボールの動きをするみたいなので、判断は難しいです。
総合的なシュートの確率は全然悪くないです。


これを見ると、やはりコービーにとっての生命線は“脚があるか”なのだと思います。
ポストからのフェイダウェイ、ターンアラウンドジャンパーなど、脚がなければまともにシュートは打てないです。
今日も脚がしっかりあって、体の軸がぶれていないので、シュートがきれいに決まっていました。

今シーズン終了するまではコービーには脚があるままでいてほしいです。
もうすぐクリスマスなので、サンタクロースには『コービーの脚がこのままでありますように』とお願いでもしようと思います(笑)

コービーのディフェンスですが、今日は素晴しかったです。






今日のコービーのハイライトです。
今日は2つ張り付けていて、ほぼ内容は一緒ですが、実況が違います。
上はレイカーズ側の実況で、下がおそらくデンバー側の実況だと思います。

私は全国放送など以外では、アウェイの試合でもレイカーズ側の実況でしか試合を見ないので、レイカーズの実況がしっくりきます。

レイカーズ側実況ハイライト


(おそらく)デンバー側実況ハイライト


・クラークソン

どうしてもコービーの陰に隠れてしまいますが、よくやっています。
トランジションで相手が3人くらいいても、自分でシュートを打ちに行こうとするメンタル面が私は好きです。

クラークソンもディフェンスを頑張り、スティールが3つあるし、リバウンドも8つあります。

明日、ウエストブルックとマッチアップなので、ディフェンスも今日のように頑張ってほしいです。


・ルー

ルーもスタートになってからはよくシュートが決まるし、安定して得点が取れるようになりました。
一緒にプレーする選手同士の相性もあるだろうし、プレーしやすくなったのではないでしょうか。


・バス

バスについてはディフェンスのところで上記した通りです。
バスが活躍してくれると、その分サクレを見なくて済むので、嬉しいです。
それに、サクレだと相手のドライブについていけないのでブロックができないです。

サイズはないけど、サクレよりも使えることは分かっているので、これを機にプレータイムが増えると良いです。


今日は以上です。

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#27 OKC戦 【コービーがいないとこんなにダメなの?】 [試合感想]


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OKC戦の感想です。

レイカーズはコービーが欠場しました。


まずは試合内容ですが・・・最初から最後までやられまくって、追い上げる場面も見どころも
何もなかったので、今日は簡単に書きます。ご了承ください。


レイカーズは出だしからデュラントにやられます。デュラントは1Qだけで14点でした。

一人で14点取ったデュラントとは対照的に、レイカーズは1Qはトータルで15点しか取れず、
早くも20点ビハインドを背負います。


2Qもレイカーズは苦しみ、ちょっと大げさに言うと、OKCが2回バスケットを決める間にレイカーズは1回バスケットを決めるという感じでした。中盤まではそんな感じで、後半はルーの活躍でほんの少し追い上げて前半を終えます。


3Qは序盤にオフェンスリバウンドを5連続で取られ、最終的に3ポイントを決められるという
悲惨な場面がありました。相変わらずOKCを止めれる気配もなく3Qを終え、
4Qは頭からガーベッジタイムでした。


以上が簡単な試合の内容です。
今日は本当に手も足も出ない試合でした。


コービーが今日はいないので、オフェンス面に影響が出るのは予想できましたが、
ディフェンスの方が酷かったです。


まず、ウエストブルックに簡単にドライブされてしまうので、ヒバートがヘルプに出ますが、
アダムスがフリーになってしまい、何回もアリウープでフィニッシュされました。
4回はあったと思います。


今日で言うと、ウエストブルックについていたのはクラークソンですが、クラークソンはまだ捻挫の
影響があるだろうし、責められない部分はあります。

ですが、今後はもう少しディフェンスで簡単に抜かれないようにする必要はあります。
これはラッセルも同様です。

特に現在のNBAはポイントガードのポジションに実力のある選手が多いので、
相手PGへのディフェンスは重要です。


オフェンスもよくなかったですが、コービーが出ていないので仕方がない部分はあります。

良いパス回しがほとんどなく、シュートが単発でした。
ペイント内にもいい形でボールが入らないので、インサイドの選手の得点が本当に少なかったです。

この試合については、引きずらず、正直さっさと忘れたほうが良いと思います。


続いては個人を。と言ってもほとんど書くことはないので、コービーの情報を主に。


・コービー情報

今日は右肩の痛みのために欠場しました。
ヒューストン戦のダンクの影響ではなく、その2、3日前ほどから痛みがあったようです。

コービー本人は『心配するほどのことでもない』と言っているうえ、OKCのチームドクターに診てもらった結果、
特に異常はなく、痛みがあるだけということです。なので、深刻ではないと思います。
コービーは次のデンバー戦には出たいと言っていました。


引退を発表してから初めての欠場ですが、今まではイーストのチームとのアウェイでの試合が多いということで、コービーを見る最後の機会となるところが多く、コービーもファンの期待に応えるために、体調が悪い日でも無理して試合に出場していたこともあったのですが、今日のOKCとはまた後日に試合があるうえに、今日休めば次の試合まで2日空くので、肩の痛みの回復が見込まれます。
なので、先を見据えたうえでの欠場ではないでしょうか。

余談ですが、コービーは昨夜デュラントと一緒にディナーをしたらしいです。





・クラークソン&ルー&ヤング

今日のようにパス回しも何もなく、オフェンスの流れが悪い時に活躍をする(してほしい)のは
この3人のような、『1オン1で得点を取れる人』です。


クラークソンは“コービーがいないときは俺がやらないと”という気迫があるので、積極的に攻めていました。
足の具合もかなり良くなってきたのか、ジャンパーが入るようになりました。


ルーとヤングですが、もともと2人とも1オン1の能力に秀でており、オフェンスの流れが悪くても
ボールを持たせればある程度は活躍してくれます。当たっているときはシュートを多く打って良いと思います。


余談ですが、ルーは昨日、チームと一緒のホテルには宿泊しなかったそうです。
理由はこちらです。




『ホテルの幽霊ってなんだよ?』と思った方、
@MayLAL24さんがブログに詳しく内容を書いて下さっているので、ぜひご覧になられてください。
リンク先はこちらです。


今日に関しましては簡単な記事になってしまい申し訳ないですが、これ以上書くことがないので、
以上です。

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#26 ロケッツ戦【負けたけどコービーのダンクで良い気分】


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ヒューストン戦の感想です。まずは試合内容から。


ヒューストンのべバリーに3ポイントを入れられてスタートしますが、

レイカーズはルーのパスからナンスJrがゴール下でシュートを決めます。


ですが、ハワードにFT2本を決められると、カペラにFTを与えてしまい、1本目を決められ、2本目を外しているにもかかわらず、オフェンスリバウンドを取られてしまい、べバリーに3ポイントを
決められてしまうというもったいないミスが出ます。

そして、レイカーズはヒューストンのオフェンスリバウンドに苦しみます。


トランジションでクラークソンがレイアップを決めますが、

ヒューストンはアリーザが3ポイントを決めると、続けて

ヒューストンのファストブレイクでハ―デンがレイアップを外しますが、

後ろから走ってきたアリーザにプットバックダンクを決められてしまいます。


ヒバートがオフェンスリバウンドを取ってゴール下でシュートを決めますが、

今度はヒューストンのカペラにオフェンスリバウンドを取られてシュートを決められます。

さらにハーデンに3ポイントを決められ、6対19と早くもかなりのリードを許してしまいます。


タイムアウト明けにルーのパスからナンスJrがダンクを決めますが、ハーデンにジャンパーを決め返されます。

さらにアリーザの3ポイント、ハーデンのFTで得点を許してしまいます。


ここからレイカーズはファストブレイクでクラークソン→ラッセル→クラークソンとボールが渡り、クラークソンがダンクを決めます。

ヒューストンに得点を許しても、ランドルがレイアップやゴール下でシュートを決めて

11点ビハインドで1Qを終えます。


2Qはコービーがゴール下でボールをもらうと、上手いフェイントでハワードをかわしてジャンパーを決めてのスタートとなります。

さらに続けてルーが3ポイントを決めます。


ハワードにダンクを決められますが、レイカーズはサクレがオフェンスリバウンドを頑張り、

サクレの頑張りによって得たセカンドチャンスでルーが3ポイントアテンプトのファウルをもらい、

FTを3本中2本決めます。

そして、ランドルがリバウンドを取り、自分で持ち込み、レイアップを打ち外しますが、

スルスルっと抜け目なくコービーがオフェンスリバウンドを取り、ゴール下で楽にシュートを決めて

4点差まで詰めます。


ヒューストンはタイムアウト明けにハ―デンが3ポイントを決めますが、コービーが3ポイントを

お返しで決めます。

ですが、ハーデン→ハワードの連携でハワードにダンクを決められると、ラッセルのTOから

テレンス・ジョーンズにファストブレイクでレイアップを決められ、さらにファウルもしてしまい、

3ポイントプレーにされてしまいます。


レイカーズはスティールされかけたボールをコービーが保持すると、ランドルにパスし、

ランドルがショットクロックギリギリなので3ポイントを打ち、これを決めます。

ランドルはこれがキャリア初の3ポイントでした。


ベバリーのジャンパー、カペラのレイアップでヒューストンに連続で得点されますが、

レイカーズはディフェンスにダブルチームで囲まれたコービーがランドルにパスを出すと、

ランドルがジャンプ中にゴール下をくぐりぬけ、難しい体勢からシュートを決めます。


続いてレイカーズはコービーがファウルを得て、FTを得ますが、珍しく2本とも外してしまいます。

ですが、クラークソンがジャンパーを決めます。

この間はレイカーズはヒューストンに得点を許しませんでした。


ヒューストンはカペラのダンク、ハ―デンがレイアップと、連続で得点し、嫌な流れになってきたので

レイカーズはタイムアウトを取ります。


タイムアウト明け、ルーが3ポイントを外しますが、ナンスJrがオフェンスリバウンドを取り、

ダンクで得点します。

ハーデンにジャンパーを決められると、コービーがFTを得ますが、珍しくここも2本とも外してしまいます。

Q終了間際、3ポイントラインよりも外で、クラークソンがハーデンにタイトにディフェンスしていたところ、ハ―デンにファウルを誘われ、さらにそのファウルがシュート中だったと判定され、ハーデンにFT3本を決められてしまいます。

これはハーデンに上手くやられたとはいえ、少しもったいなかったです。


結局、13点差で前半を終えます。


3Qが始まると、早速アリーザにスティールされてレイアップを決められてしまい、嫌なムードが

漂いますが、ここからこの試合でもコービーショーが開幕します。


まず、ナンスJrがハワードからファウルを得て、FTを1本決めます。これでハワードは4つ目のファウルとなり、ベンチに引っ込みます。


続いて、コービーがインサイドにドライブしてレイアップを決めると、さらに続いてトップ位置のコービーから、ナンスJrのスクリーンを使ってゴール下にカットしてきたルーにパスが通り、ガラ空きのゴール下でルーがレイアップを決めます。


ヒューストンはたまらずタイムアウトを取りますが、レイカーズはタイムアウト明けのヒューストンのオフェンスを防ぐと、そのオフェンスで

コービーにボールが渡り、トップの位置からコービーはドライブし、ヒューストンのカペラの上から豪快なダンクを叩きこみます!


観客はもちろん、ベンチも大騒ぎとなってしまい、その様子が映っているうちに、

誰かがテクニカルファウルを取られてしまいます。画面には映っていなかったので誰か分からなかったのですが、どうやらラッセルだったようで、ラッセルはこんなことをしていたそうです。




コービーのダンクに興奮しすぎたラッセルの行き過ぎたリアクションのせいだったようです(笑)
ですが、その気持ちも十分わかります。


テクニカルのFT1本をハーデンに決められますが、コービーがベースライン沿いからジャンパーも決め、これで7点差に詰めます。


ですが、ここからヒューストンはハワードのファウルトラブルによってベンチから出てきたジョーンズが活躍します。

ジョーンズは3ポイント、3ポイントプレー、レイアップと立て続けに得点します。

その間にレイカーズはクラークソンのレイアップ、ルーの3ポイント、ルーのジャンパーで

なんとか付いていきますが、ヒューストンのベバリーに3ポイントを決められます。


レイカーズはショットクロックギリギリにコービーがポンプフェイクから難しいロングジャンパーを

決めると、さらにコービーは鋭いクロスオーバーと緩急を織り交ぜながらドライブし、

レイアップを決めます。一体、1つのプレーの中で何個フェイントを入れているのでしょう?

素晴しい動きでした。


これで8点差としますが、ヒューストンはジョーンズのFT、さらにダンクと、連続で得点されます。


レイカーズはルーのパスからナンスJrがシュートを決めたり、クラークソンのジャンパー、

サクレのゴール下や、ルーのフローターで得点しますが、

ヒューストンもFTや3ポイントで得点し、10点ビハインドで4Qを迎えます。


4Qが始まると、ブリュワーに3ポイントを決められますが、そこからレイカーズは

ヤングのジャンパー、ランドルのFT、ラッセルのスティールからランドルが

ゴール下でシュートを決めて差を縮めると、

ヒューストンがFTを得ても2本とも落としてくれ、逆にレイカーズは速攻の場面でクラークソンから

ランドルにボールが渡ってランドルがレイアップを決めます。

これで5点差まで詰めますが、アリーザに3ポイントを入れ返され、8点差となります。


タイムアウト明けにコービーが戻ってきて、さぁここから反撃といきたかったのですが、

ここからレイカーズはまずいプレーが連続で出てしまいます。


レイカーズはTOがなんと4つ連続で出てしまいます。その間にハーデンのFTやジャンパー、ベバリーのレイアップなどであっという間に15点差になってしまいます。ここは痛かったです。


15点もの差がついてしまったところで、レイカーズは“ハッカ・ハワード”作戦に出ます。

ハワードはFT1本を決め、1本外します。

次のレイカーズのオフェンスではコービーが3ポイントを決めます。

そしてまたハッカをします。


レイカーズは計6回ハッカをして、ハワードのFTは7/12でした。

レイカーズはハッカをしている間のオフェンスに苦しみ、なかなかシュートが入りません。

結局、コービーが3ポイントアテンプトのファウルを得て、FTを3本中2本入れてでしか得点しかできませんでした。


結局20点近くの差になってしまい、残り2分半を切ったところでガーベッジタイム気味になってしまい、試合の行方が決まりました。


4Qの連続TOがこの試合のターニングポイントになってしまったと言って良いと思います。

この試合でのTOの合計は14個と、多くはないのですが、出てほしくない時間帯にかたまって出てしまいました。

これは本当に痛かったです。


あと、今日オフェンスリバウンドを取られすぎです。ハワードに9個、カペラに7個も取られています。

もう少しリバウンドへの意識を持つことと、スクリーンアウトをしっかりとしないといけないです。


ハーデンに少しやられたように感じますが、今日の試合スタッツを見てみると、25点取られてはいますが、FGは7/24と悪く、実際はそこまでやられていなかったのかな、という感じがします。

“ここは相手を防ぎたい”という時間にハーデンに得点を許していたので、やられたという意識が

強いのかもしれないです。ハワードにもほとんどFTでしか得点は取られていないです。


やはりネックになった部分はレイカーズのTOと、オフェンスリバウンドを取られすぎたことだったと思います。


レイカーズのオフェンスについては、自由にやりながらも、いい形が増えてきたと思います。

コービーが復調してきているのが大きいですが、ナンスJrやヒバートが良いスクリーンをルーやクラークソンにかけていたり、スペーシングが良くなったというのもあると思います。


後は一緒にプレーする人の相性といったことも関係していると思います。

なので、このスタート・ベンチのラインナップでプレーしているのは良いのではないでしょうか。



続いては個人です。


・コービー

最近5試合ほどシュートが入るのは偶然でなく、完全に復調してきたからと思って良いのではないでしょうか。

今日もFGは9/16です。シーズン序盤のスランプがうそみたいです。

今日悪かったのはFTだけです。


最近はかなりドライブする機会が多くなったように思います。

コービーは昨日の練習の時にインタビューで、

『ここ5試合、すごく調子が良いように感じる。開幕当初はこんな風には感じなかった。
すごく脚があるように感じている。強く、良くなっている。試合の後も痛いとか、
そんなことはない』と言っていたようです。

これはコービーにとってもレイカーズにとっても良いことだと思います。

ぜひ、この調子のままでいてほしいと思います。


それにしても、今日のダンクは素晴しかったです。

今日のコービーのハイライトです。




・クラークソン&ラッセル

クラークソンはシュートの確率を見るとさほど悪くないように思えますが、外しているシュートは

ゴール手前に当たるなど、短いものが多いです。それに、平均で40%を超えていた3ポイントも、

今日は0/5でした。おそらく、捻挫の影響で足にまだ力が入れにくいのではないかと思います。


ラッセルも今日はシュートが入りませんでした。どうやら、少し疲れがたまっているようです。

バイロンも試合後にいっていましたが、ラッセルはまだ19歳ですし、人間なのでしょうがない面はあります。



逆にコービーは人間離れしているのかもしれませんが(笑)


シュートは入りませんでしたが、アシストは7個していて、そちらでは貢献しています。


・サクレ

今日は珍しくリバウンドで頑張りました。リバウンドが取れなくても、弾いて味方に渡したりなど、

努力していると思います。

ランドルと同じくらいミニッツをもらっているという事実に驚きです。



今日は試合には結構な大差で負けているのに、あまり負けたという気分ではないです。

3Qのコービーの活躍やダンクで、すごくいいものが見れた!というような気分で、

負けたはずなのに満足しています。こんなので良いかどうかは分かりませんが(笑)

ですが、今日の試合はアメリカではTNTの全国放送だったので、コービーが復調しているところを
全米中に知らしめる良い機会になって良かったと思います。


今日は以上です。

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#25 バックス戦 【今季ベストゲームで大勝利!】 [試合感想]


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ミルウォーキー戦の感想です。

前の2試合を捻挫のために欠場していたクラークソンがこの試合で復帰し、スターターに戻りました。

ミルウォーキーはセンターのモンローが欠場しました。


まずは試合内容から。


1Qは序盤からお互い交互に得点します。

ミルウォーキーはパーカーのゴール下やアテトクンポのジャンパー、パーカーのプットバックダンク、

ミドルトンのゴール下や、メイヨのジャンパー、

対してレイカーズはクラークソンのトランジションでのレイアップ、ヒバートのオフェンスリバウンドティップイン、クラークソンのジャンパーに、コービーのパスを受けてルーの3ポイント、さらにルーのジャンパーで得点します。


ミルウォーキーのヘンソンとパーカーに連続で得点されますが、ヒバートが自分で外したシュートのリバウンドを自分で取ってファウルをもらいつつシュートを決めて3ポイントプレーを成功させます。


ここからもレイカーズとミルウォーキーはお互いバスケットを交換し合い、

ミルウォーキーはミドルトンの3ポイント、ジャンパー、ヘンソンのゴール下、

レイカーズはコービーのいいパスからヒバートがダンク、コービーのジャンパー、さらに3ポイント、

そしてラッセルが相手のパスをカットして、ゴール下でシュートを決めます。


ミルウォーキーはヘンソンのゴール下での得点と、ジョニー・オブライアントのティップインで

得点しますが、ここからレイカーズはコービーが3ポイント、さらにジャンパーと連続でシュートを

決めると、サクレがマイケル・カーター・ウイリアムス(長いので以下MCWと記載)のダンクをブロック
(実はリプレーで見ると思いっきりMCWの腕を叩いていた(笑))

し、ランドルがトランジションでレイアップを決め、1Qを30対25のリードで終えます。


2Qはラッセルからゴール下のサクレに素晴らしいパスが通り、サクレがダンクを決めてのスタートとなります。


アテトクンポにFT2本とジャンパーを決められますが、ヤングが3ポイントをお返しします。


ミルウォーキーのプラムリーがゴール下で決めると、ラッセルがドライブからのレイアップで

入れ返すと、MCWにレイアップを決められますが、スクランブル状態からボールを保持した

ラッセルがゴール下にいるランドルに素晴しいパスを出し、ランドルがダンクでスコアと、お互いが交互に得点します。


ですが、アテトクンポにジャンパー、メイヨの3ポイント、MCWのダンクで差を縮められてしまいます。


ここからレイカーズはランドルのFT2本と、トランジションでクラークソンが後ろから走ってきたナンスに良いパスを出してナンスがレイアップを決めます。


プラムリーにオフェンスリバウンドからシュートを決められますが、

レイカーズはクラークソンの3ポイント、ヒバートのFT1本、ルーが良いスティールをしてファウルを得てのFT2本、さらにまたルーのFT2本と、連続で得点します。


ミドルトンに3ポイントを決められますが、クラークソンのFT1本とヒバートのいいパスから

ルーがゴール下付近からシュートを決めて差を広げます。


パーカーにFTを1本決められますが、コービーが相手のテクニカルで得たFT1本をしっかりと決め、

前半を9点リードで終えます。

レイカーズは2Qの終わりまで、16対6のランでリードを広げることに成功しました。


3Qが始まると、コービーのパスからヒバートがミッドレンジからジャンパーを決めて早くもリードを2ケタにすると、

ルーのナイスパスからナンスJrがヘンソンの上から豪快なダンクを叩きこみます。

これは今日のトップ10プレーに入っているのではないでしょうか?


アテトクンポにジャンパーを決められますが、ここからコービーショーが開幕となります。


クラークソンがジャンパーを決めたのに続き、ゴール下にカットインしたコービーにヒバートが

絶妙なパスを出し、コービーがディフェンダーをフェイントでうまくかわしてシュートを決めます。

さらにコービーは自分よりもはるかに身長の高いアテトクンポにマッチアップされながら、

巧みなフットワークを使ってかわしつつ、アテトクンポにブロックされないために

高いアーチを描いた“レインボージャンパー”を打ち、これを決めます。

このシュートは本当に美しかったです。


この後、パーカーのFT1本、アテトクンポのジャンパー、パーカーのオフェンスリバウンドティップインと連続で得点されますが、レイカーズは落ち着いていました。


ルーがゴール下まで持ち込んでシュートを決めると、続いてトランジションで、ナンスJrからパスを受けたコービーが素早いリリースから3ポイントを打ち、これを決め、さらにファウルももらいます。

FTをしっかりと決めて4ポイントプレーにすると、次のオフェンスではコービーとヒバートのピック&ロールから、

コービーがヒバートに素晴らしいパスを出し、ヒバートがゴール下でシュートを決めます。

さらに次のオフェンスでもボールを持ちこんだコービーがゴール下にカットインしたラッセルに

針の穴を通すかのような素晴しいパスを出し、ラッセルがゴール下でシュートを楽に決めます。

これでなんとレイカーズは75対53と、今季開幕して以来最大のリードを取ります。


コービーショーが始まってからは完全にレイカーズの流れになっていました。


MCWにフローター、ミドルトンにFT2本を決められますが、ランドルがゴール下でシュートを決めると、コービーがサクレにパスを出し、サクレがジャンパーを決めます。


その後はバックスにシュートを決められても、クラークソンがドライブからレイアップを決めたり、

コービーが3ポイントアテンプトのファウルを得てFT3本をきっちり決めるなど、リードを縮めさせません。

3Qをなんと20点リードで終えます。


4Qが開始すると、MCWのフローターと、ランドルのTOからミドルトンにダンクを決められてしまい、多少嫌なムードになるのですが、この流れをヤングが3ポイントを決めて断ち切ります。


ミドルトンにシュートを決められますが、ラッセルも3ポイントを決め、ミルウォーキーの反撃を断ち切ると、ラッセルは次のオフェンスでも3ポイントを決めます。


その後、ミルウォーキーのオブライアントのゴール下での得点や、プラムリーのアリウープダンク、ミドルトンに3ポイントを決められますが、ランドルがゴール下でシュートを決めると、続いてラッセルがスティールからコーストトゥコーストでレイアップを決めてリードを保ちます。


その後もミルウォーキーにシュートを決められても、ヤングの3ポイントやランドルのゴール下、

ルーのFT、ルーのパスからラッセルのゴール下でのシュートなどで20点近くのリードを保ち、

残り2分を切って勝負がつき、ガーベッジタイムとなりました。

いつもは負けていてガーベッジタイムとなりますが、今日は勝っていてのガーベッジタイムです(^^)



今日はすべてがうまくいったゲームでした。

まず、レイカーズのチームのアシスト数は26と、今シーズン最高の数字です。

ボールが良く回り、良い形でシュートが打てました。

これはチームのケミストリーがだんだんとできつつあるからだと思います。

それにこのような要素もあると思います。











これは本当に仰る通りだと思います。

ラッセルとランドルがベンチにいくことで、コービーとヒバートもプレーしやすくなるし、

ラッセルとランドルもプレーしやすくなるのは事実だと思います。


前の2試合はベンチのプレーが酷かったですが、その時はクラークソンが欠場の影響でラッセルがスタートでした。

ラッセルがベンチから出てくることでベンチの実力は上がります。

実際、ベンチメンバーでプレーしているときもボールムーブが良かったです。


今日はディフェンスでも頑張りました。

まず、リバウンドでは52対38と圧倒していて、オフェンスリバウンドの数字も18対12と上回っています。


インサイドのディフェンスについても今日はかなり良かったと思います。ダブルチームで相手を囲んだり、相手に楽な体制でのシュートを打たせませんでした。


例えばですが、コービーは今日、自分よりも13センチほど身長が高いアテトクンポとのマッチアップでした。

アテトクンポは、身長のアドバンテージを生かそうと、コービー相手にポストプレーを仕掛けていましたが、コービーのディフェンスもよかったうえに、アテトクンポがペイント内まで押しこんできたら、
ヒバートやナンスJrがアテトクンポに寄ってきていて、アテトクンポはシュートも満足な体勢で打てないし、他の選手にパスアウトをしていることが多かったです。

このように“チームのみんなで守る”ということが今日はできていて、大勝に繋がったと思います。

続いては個人を。


・コービー

まずはハイライトを見てください。




今日も100点満点のプレーぶりと言って良いと思います。

注目すべきは、フットワークです。これは脚がないとできないです。

今日のようなプレーができるということは、脚があるということで間違いないと思います。


【@lakersnation】のツイッターアカウントが試合中に

『コービーはただ脚さえ戻ってくれば、こんなにできるのかもしれない』

とツイートしていました。


私も同意見で、コービーの生命線は間違いなく脚とフットワークです。脚がないとジャンパーが入りません。これはすべてのプレーヤーにも言えることですが。


もともとコービーは素晴しいフットワークを持っているので、脚があるからこそフットワークが生きます。

逆に脚がないと、フットワークも生きないので、相手をかわすことができないです。

なので、満足な体勢でシュートが打てず、シュートも入らないです。


それにコービーは昨シーズンの1月のケガ以降、プレシーズンの時期まで実戦からは遠ざかっていました。

プレシーズンも脛のケガの影響で後半半分は出ていないです。

なので、体が錆びついているのはさすがのコービーといえどもしょうがないです。


シーズンが進むにつれて、体の錆つきが取れてきたのと、ラッセルやランドルがベンチからの出場となり、コービーがプレーしやすくなったことが復調の要因ではないでしょうか。


・クラークソン

足首のケガから戻ってきました。シュートは確率はイマイチでしたが、ケガする前と同じようにプレーしました。

切れ味鋭いドライブも見せていたので、大丈夫だと思います。


余談ですが、コービーがシュートを決めると1番喜んでいるのがクラークソンのように感じます。

今日もコービーが4ポイントプレーを決めた時にガッツポーズをしていました。

上のコービーのハイライトの動画に映っています。



・ラッセル&ランドル

ベンチから出てきて頑張りました。

ラッセルは今日はベンチからでしたが、ベンチ、スタート関係なく自信を持ってプレーしています。

ベンチのボールムーブが良かった理由の一つはラッセルで、ラッセルが良いパスを何回も出していました。

ラッセルがベンチにいったことでベンチの層が厚くなるのは間違いないです。


ランドルは今日オフェンスリバウンドが6つもあります。それに25分強の出場で14リバウンドは立派です。

最近ミドルシュートがあまり入らないのですが、ゴール下でのシュートは確率が良いです。


・ルー

私はなぜこんなにルーがファウルをよくもらえて、FTで得点できるのかずっと疑問だったのですが、

最近やっと分かったような気がします。


ルーのプレーは『流動的』です。例えば、シュートにいく際も体が動きつつ、悪い言い方をすれば体が流れつつシュートを打っています。前の方に飛びながら、横に飛びながら、などです。


例えばコービーと比べますが、コービーとルーは正反対です。コービーは“動”と“静”がはっきりしています。

急激な動きからストップし、ジャンプしてシュートを打つ、というような感じです。


ですが、ルーのプレーは“常に動”というような感じです。もちろん動きに緩急はありますが、シュートにいく際も体は流れながら、ディフェンダーの方に寄りながらシュートを打っているので、ディフェンダーと接触する機会が多く、ファウルを得られやすいです。

たまにディフェンダーと接触しているのにファウルの笛がもらえず、あわててパスに切り替える時すらあります。


このような『流動的』なプレースタイルがファウルをもらえやすい要因なのかな、と思いました。

分かりづらい説明で申し訳ないです。



今日の試合は今季のベストゲームだったと思います。

ミルウォーキーは前の試合でゴールデンステイトの連勝をストップさせていて、

決して弱い相手ではないです。今日はモンローの欠場の影響はあったかもしれないですが。


ロード8連戦というのも、チームを成長させたと思います。

ロードでは1勝しかできませんでしたが、コービーの復調、ラッセルの自信を持ったプレーなど、

1勝以上に得られたものは大きいのではないでしょうか。


今後も今日のような試合が見たいと思います。今日は以上です。

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#24 ロケッツ戦 【2夜連続のブローアウト負け】 [試合感想]


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ヒューストン戦の感想です。

この試合でもクラークソンは足首のねんざの影響のために欠場しました。

ただ、試合直前まで出場するかできるかどうかを迷っていたようで、次の試合からは復帰できると思います。


まずは試合内容を。


ヒバートがミドルレンジからジャンパーを決めてスタートします。

ヒューストンのドワイト・ハワードにオフェンスリバウンドを取られてシュートを決められ、

さらにレイカーズのTOからハーデンにレイアップを決められます。


ですが、コービーのパスを受けたラッセルが3ポイントを決め返します。


カペラにトランジションでアリウープダンクを決められますが、

ラッセルがジャンパーを決めると、コービーがナンスとのピック&ロールで素晴しいパスを

ナンスJrに出し、ナンスJrがダンクを決めます。

1Qのコービーはアシスト重視で、いいパスを連発します。


ここからは点の取り合いで、レイカーズはラッセルのジャンパーやヒバートのゴール下、

ナンスJrとルーのFT、コービーのアシストからヒバートのダンクなどで得点し、

対してヒューストンはハーデンの3ポイント2本やジャンパー、レイアップ、

ハワードのアリウープにローソンの3ポイントで得点します。


レイカーズはコービーが3ポイントを決めると、さらにゴール下で良いディフェンスをして、

ファストブレイクでコービーからラッセルへパスが通ってラッセルがレイアップを決めます。

コービーは早くも5つ目のアシストを記録します。


この時点で25対21とレイカーズはリードしていました。

ここで、コービーとラッセル達がベンチに下がり、セカンドユニットが試合に出てくるのですが、

ここから悪夢のような時間が始まります。


レイカーズはTOを3連続でしてしまい、そこからヒューストンに連続得点を許してしまいます。

ハーデンのレイアップとローソンのFTであっという間に同点にされると、

またレイカーズはTOが出てしまい、ソーントンにシュートを決められて逆転されると、

やっとの思いでシュートに持ち込んでもブロックされ、トランジションでジョーンズに

ダンクを決められます。さらに1Q終了間際にハーデンにレイアップを決められ、

7点ビハインドとなって1Qを終えます。


レイカーズはコービーやラッセルがベンチに下がってから、得点が1点もありませんでした。

これは昨日のサンアントニオ戦もまったく一緒で、昨日も1点も取れないという体たらくです。


2QはサクレのムービングスクリーンでのTOからの最悪のスタートとなります。

ヒューストンはカペラのFT1本と、ソーントンのジャンパーで得点します。


レイカーズはルーがFTを得て、2本とも決めて、レイカーズはやっと得点に成功します。

ですが、ソーントンに3ポイントを決められると、決められた後のレイカーズのエンドラインからの

スローインの際にランドルのケアレスミスで相手にパスをカットされてしまい、

ソーントンに連続で3ポイントを決められます。

さらに次のオフェンスでもソーントンに3ポイントを決められると、ハワードにもダンクを

決められてしまいます。


なんと、1Qの終盤から2対25というランをヒューストンに成功されてしまいます。


ヤングがジャンパーを決めますが、ハワードにダンクを決められ、ファウルもしてしまい、

3ポイントプレーを成功されます。


レイカーズはオフェンスのリズムも悪く、24秒バイオレーションをしてしまったり、TOで得点ができません。

ヒューストンのモティユナスにフックシュートを決められてしまい、

なんと2Qがまだ7分も残っているのに、29対51と大量のリードを許してしまいます。


ですが、そんな壊れかけた試合を立て直したのはやはりコービーでした。


コービーは3ポイントを打ち、外してしまいますが、リバウンドを取ったハワードのアウトレットパスをスティールし、躊躇いもなく再び3ポイントを打って、これを決めます。

さらにコービーは続けてジャンパーを決めると、ナンスJrもジャンパーを決めます。


そしてさらにコービーはトランジションで3ポイントを決めます。

ヒューストンのオフェンスを抑え、トランジションでコービーがボールを運び、3ポイントを打ちますが、その際にハ―デンがファウルをして、コービーは3本のFTを得て、これを全部決めます。

これで42対51と、まだまだ勝負は分からない状況になりました。


ハワードにオフェンスリバウンドからティップインを決められますが、レイカーズはヒバートが

ショットクロックギリギリで1オン1から、まるでダラスのノビツキーのようなワンフットフェイダウェイを打ち、これを決めます。これには驚きでした。


ハーデンにレイアップを決められると、レイカーズはラッセル→コービー→ヒバートと、

素晴しいボールムーブが出ますが、ヒバートのシュートはブロックされてしまい、

ファストブレイクでジョーンズにダンクを許してしまいます。


ヒバートがオフェンスリバウンドをティップインで押しこみますが、ハワードに連続で得点を許し、

63対47の16点ビハインドで前半を終えます。


3Qが始まると、ヒューストンのカペラのティップインと、ハワードにFT1本を決められますが、

ルーがFTを得て2本とも決めます。


ハーデンにFTと、ビバリーにオフェンスリバウンドからシュートを決められますが、

レイカーズはコービーのジャンパー、ラッセルの3ポイント、さらにルーのトランジションでの

レイアップと、連続得点に成功します。


アリーザに3ポイントを決まられても、ルーが3ポイントを決め返します。

ここからはお互いが交互に得点します。

レイカーズはコービーのフェイダウェイ、コービーからナンスJrにいいパスが通って

ナンスのゴール下、コービーの3ポイント、さらにコービーのジャンパーで得点すると、

ヒューストンはハーデンのFT、ブリュワーとジョーンズの3ポイント、ハーデンの3ポイントプレーで得点します。


ここからはレイカーズの流れになり、ルーがFTを2本中1本決めると、

コービーのスティールからファストブレイクでコービー→ウェルタス→ランドルとパスが通り

ランドルがダンクでフィニッシュします。

さらにトランジションで前を走っていたサクレがボールを受け、スピンターンで相手をかわして

レイアップを決めるという、見たことがないようなプレーを見せ、14点差とします。


その後も、レイカーズはコービーがドライブして、3ポイントラインの外でどフリーになっている

ウェルタスに素晴しいパスを出し、ワイドオープンでウェルタスが3ポイントを打ちますが、

これはリングの手前に跳ね返り、スコアできないうえ、逆にヒューストンのブリュワーに

3ポイントを決められます。


コービーがジャンパー、サクレがFTを2本とも決めますが、3Q終了直前にジョーンズにレイアップを決められ、15点ビハインドで3Qを終えます。


4Qはレイカーズはヤング、ヒューストンはソーントンがジャンパーをお互い決めますが、

ヤングは直後に3ポイントも決めます。


カペラに連続でダンクを決められてしまいますが、サクレのジャンパーと再びヤングの3ポイントで得点します。

ですが、ソーントンに3ポイントを決め返されます。


ランドルとモティユナスがお互いバスケットを交換すると、またもヤングが3ポイントを決めます。

この時点で残り7分で、11点ビハインドと、まだ状況は分からないところまでレイカーズは追い上げます。


ですが、ここからまたレイカーズは苦しみます。

ヒューストンのモティユナスに器用なフックシュートを決められると、アリーザにもFT2本決められます。

ルーがジャンパーを決めますが、ここからモティユナス、ハーデン、ビバリーと連続で3ポイントを許し、あっという間に22点差と差を広げられてしまいます。


残り3分を切ったところでもうこの試合は諦め、メンバーも変わり、ガーベッジタイムとなりました。



この試合の敗因はTOと、ディフェンスと、ベンチメンバーです。

今日のボックススコアへのリンクを張っておくので、目を通してみてください。

特に注目してほしいのは、+/-の部分です。

【レイカーズ対ロケッツ ボックススコア】

+/-の数字がすべてというわけではないのですが、1つの指標として見てみます。

コービーとヒバートとナンスJr以外はみんなマイナスです。

しかも、ランドル、サクレ、ヤングの3人に至っては、ビックリするようなマイナスの数字です。


スタートのコービー、ヒバート、ナンスはプラスで、そのほかのメンバーがマイナスという具合です。

同じスタートのラッセルとルーはベンチメンバーと一緒にプレーしている時間が長いので、

その影響でマイナスになっています。


ここから分かることは、いかにベンチメンバーが悪いプレーをしているかということです。


正直、こんな+/-の数字なんか見なくてもいかにベンチが悪いかなんて試合を見ていれば

痛いほど分かります。


ベンチはオフェンスもディフェンスも良くないです。オフェンスでは意図がまったく感じられないし、

ボールも止まりがちです。


例えばですが、ランドルがボールを持ったとき、周りのプレーヤー達はどうしたらいいのか悩んでいる様子が見られます。

とりあえずスペースを空けてランドルに1オン1をさせようとするのは良いとは思いますが、

そのプレーばかりが多すぎる印象を受けます。なので、プレーが単発です。


また、今日はTOもかなりネックとなっていて、そこからかなりファストブレイクで得点を取られました。

ルーとラッセルが4つずつ、ランドルが3つ、ウェルタスに至っては出場時間が多くないにも関わらずに6つもあります。これは痛いです。


これはセカンドユニットのオフェンスが良くないことにも関係していますが、

ウェルタスはドライブしようとしますが、

ウェルタス自身はフィニッシュまで持っていける能力もなく、絶対的にパスをしようとします。

それが相手にも分かっているので、ウェルタスがドリブルで持ち込もうとしたところで、

誰もヘルプに来ないので、フリーになっている選手がいないです。相手ディフェンスはみんなそれぞれのマークマンについているので、パスをカットされます。


ウェルタス自身が悪い部分が8割くらいですが、他の選手も合わせてボールをもらうような動きが

できていないとい言う面もあります。

ですが、ウェルタスは最近になってようやく試合に出るようになったばかりだし、

ケミストリーがまだできていないという面があるので、少し同情の余地はありかなと思います。


あとはディフェンスですが、ディフェンスが悪いのは今に始まったことではないので・・・


よく相手のランを許し、やられているときにベンチのバイロンの様子がカメラに映るのですが、

いつ見ても、眉間にしわを寄せながら、ただ座っているだけです。

そういう時こそ、立ちあがって選手に指示を出したりするべきなんじゃないかと思うのですが、

どうなっているのでしょう?



続いては選手個人に行きます。


・コービー

コービー個人のプレーだけを見ると、ほぼ満点のプレーだったと言っていいのではないでしょうか。

FGは9/16と今シーズンベストのパフォーマンス、加えて7リバウンド、6アシストです。

この数字でも3Qまでしか出場していないです。


シュートだけでなく、周りを良く見ているのでアシストも素晴しいです。

得点にならなくても、コービーのいいパスがかなり多く見られるようになってきました。

最近レイカーズはコービーの出ている時間帯のオフェンスが良いですが、間違いなくコービーの

調子が上がってきたからだと思います。


昨日も試合があったので、バックトゥバックの2戦目でこのパフォーマンスです。

さらに、この試合はロード8連戦の最後の試合、ロード8連戦の中にバックトゥバックが3回もありました。

もっと言うと、今週7日間の間に5試合という超ハードスケジュールでした。


NBA20年目、37歳の選手が超ハードスケジュールのロード8連戦にすべて出場し、乗り切り、

さらに後半になればなるほど調子を上げてきて、今日はこのパフォーマンスです。

本当に人間でしょうか?素晴しいの一言です。


試合後のインタビューで『やっと脚が戻ってきたと感じている』と言っていました。

ぜひともこのコンディション、この調子をキープしていってほしいと思います。


今日のコービーのハイライトです。




・ナンスJr

コービーとのピック&ロールから2回ほどゴール下でシュートを決めるシーンが見られました。

コービーがディフェンスを引き付けられることに加え、ナンスJrが基本通り、しっかりとボールをもらうように動いているからこそ成功します。

ナンスの基本通りにプレーするところが私は気に入っています。ディフェンスでも良く動いていて、頑張っています。


ナンスJrに関連する記事を別記事で昨日書いたので、まだお読みになられていない方は

ぜひとも読んでみてください。下のリンクから記事に飛べます。

【コービーの存在は若手の成長の邪魔か?ナンスJrの見解】


ロード8連戦は1勝7敗でした。ワシントンに勝ったのは良かったと思いますが、

せめてフィラデルフィアにも勝ってほしかったのが本音です。ちなみに、フィラデルフィアは

未だに1勝しかしていません。ですが、フィラデルフィアについている“1勝”という数字を見るたびに

『これ、レイカーズ相手に勝ったんだよね・・・』と思ってしまい、気が滅入ります。

終わったことばかり気にしてもしょうがないですが。


次の試合はミルウォーキーですが、そのミルウォーキーは今日、今季負けなしだったゴールデンステイトに初めて黒星をつけたそうです。勢いに乗っていそうなので、気をつけたいです。


今日は以上です。

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