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#2 レイカーズ vs キングス 試合内容&感想 [試合感想]

サクラメント戦の感想です。

まずは試合内容から。



1Qからサクラメントに走られます。

レイカーズは出だしに3つのTOをしてしまい、

その間にサクラメントにスコアされていきます。


レイカーズはディフェンスが後手後手で、

なかなか相手を止めれません。


その傾向は1Qの終盤により顕著となり、

TOからスコアはされる、

オフェンスリバウンドをとられ、スコアされるなど、

散々でした。


2Qになってもそれは変わらず、

レイカーズはリバウンドが取れません。

レイカーズは苦肉の策でゾーンディフェンスをした時間帯もありましたが、

効果はなかったです。


2Q残り8分でコービーとヒバートがフロアに戻ると、

ケリーのレイアップ、コービーの3ポイント、

ヒバートのオフェンスリバウンドからのダンクなど、

オフェンスは少しいい流れになります。


その後もラッセルの3ポイント、

コービーのジャンパー、FT1本をはさんで

またコービーがジャンパーを決めます。


ですが、ディフェンスで相手を止めれず、点差は全然縮まりません。

それどころか、レイカーズはファウルが多くなり、

ヒバートが3つ目のファウルをしてしまい、ベンチに下がると、

1Q同様にまたインサイドで点を取られてしまいます。

それに、ファウルが多くなっているので相手のボーナスに早い時間帯でなってしまい、

FTで着実に得点されてしまいます。

サクラメントは前半の74点中、44点がペイント内での得点でした。

見ていて、サクラメントはほとんどペイント内でのスコアと、

FTでしか得点していないような感じでした。


3Qに入ると、ランドルが連続でTOをしてしまい、

逆にサクラメントにスコアされ、点差が開いてしまいます。

1Qの出だしもTOを連続でしてしまい、サクラメントに走られたので、

まるでリプレイのようでした。


オフェンスはラッセルの3ポイント、

クラークソンのスティールからのダンクや、ジャンパー、

ヒバートのダンクやコービーのフローターなどでスコアを重ねますが、

相変わらずサクラメントのオフェンスを止めれないので、

点差は縮まるどころかじわじわ広がります。


ですが、3Qの終盤になって、ベンチメンバー中心のラインナップになると

少しレイカーズのランになります。


ケリーのジャンパー、ルーのFT、

ヤングとルーが連続でジャンパーを決め、

さらにクラークソンの3ポイント、

ヒバートのFT、クラークソンのジャンパーなどで

点差を詰めます。

サクラメントはその時間帯、シュートも決まらないし、

TOをして、なかなかスコアができませんでした。


ですが、レイカーズのランで3Qを終えたとしても、

それまでに点差がつきすぎていたので、

3Qを終えた段階で83対102でした。



4Qに入り、セカンドユニットでしばらく戦っていたのですが、

点差は縮まることはなく、

そのままガーベッジタイムとなり、敗戦となりました。



敗因は間違いなくディフェンスで、前半だけで74点

試合全体を通して132点、ペイント内で許した得点はなんと80点、 リバウンドは37対56のマイナス19、

壊滅です。


ペイント内に関して言えば、別にそこまで突破力があるわけでもない

ロンドに好きにドライブされるわ、カズンズにインサイドに入られると、

ファウルをするしかないし、

オフェンスリバウンドからスコアされるわで最低です。


それに、トランジションディフェンスも相変わらずダメで、

レイカーズがシュートを入れたあとのサクラメントのスローインで

ロングパスを投げられ、2秒ほどで楽にスコアされ返すというお粗末なシーンも

見られました。

まるで小学生の試合です。


もっとディフェンスに対しての意識を強く持たないといけないです。


ヒバートがヘルプディフェンスに出た後に、他のプレーヤーが

相手をしっかりとスクリーンアウトしてオフェンスリバウンドを取られないように

しないといけないし、

ディフェンスのローテーションもまだ遅いです。



正直、この試合は選手たちだけでなく、コーチ陣にも責任はあります。

というのも、1Qから試合終了まで、ディフェンスに関して何の対抗策も

見つけることも、することもできませんでした。


セカンドユニットでリバウンドを取られまくってスコアされているのに、

そのままのメンバーでプレーを続けるなんてあり得ないです。

ブラックの投入も遅かったです。2Qの頭から出していいくらいでした。



次にオフェンスについてですが、

少し3ポイントに頼りすぎているところがあるのが気になります。

これは特にセカンドユニット時です。


1Qと3Qの残り5分ごろになると、選手交代でコービーとラッセルがベンチに戻り、

ヤングとルーが出てきます。

そうなると、ガードとスモールフォワードのラインナップが、

クラークソン、ルー、ヤングというメンバーになります。


その時間帯のハーフコートオフェンスがちょっとよくないです。

そのメンバーだとクラークソンがPGということになるのですが、

クラークソンはもともとSGなので、ゲームメイクはあまり良くはないです。


するとアウトサイドでボールを回すだけになり、

最後は3ポイントを打つ、という場面が良く見られます。

これは一種の賭けのようなもので、入れば良いですが、

入らないと悪いオフェンスです。


なので、そのメンバーだったら、クラークソンを入れるより、ラッセルを入れてほしいと思います。

クラークソンが悪いのではなく、ヤング、ルーを同時に起用するなら、

もう一人はゲームメイクのできるPG・・・ラッセルかウェルタスの方が、

オフェンスが上手く機能すると思うからです。


クラークソンは2Qの頭から出て、SGとしてプレーすればいいと思います。

2Qはセカンドユニット主体のラインナップだから、ストレッチだし、

ストレッチすることで空いたスペースにクラークソン得意のドライブで

相手をかき回すこともできます。


特にセカンドユニットは3ポイントに頼りがちなので、ドライブできる人を

入れておいた方がいい、というのもあります。


今日の3Q終盤はクラークソン、ルー、ヤングのラインナップでプレーしていましたが、

3ポイントにそこまで頼っていないことが逆に良かったです。

ミドルシュートなどを確率良く決めていたので、レイカーズの流れにすることができました。


続いて選手個人に関して。


・コービー

今日は喉が痛かったらしく、午前のシュート練習を休みました。

なので、試合中もコンディションは良くなかったと思います。


試合のパフォーマンスは、3ポイント以外は良かったと思います。

3ポイントを除けば、2ポイントの確率は3/4です。


前の試合について書いた記事に対してのコメントで、

『コービーの3ポイントの試投数が多いのはランドルのドライブするスペースを空けるため』

という内容のコメントを頂きました。


『なるほど』と思い、今日コービーが3ポイントを打つ際のレイカーズの

オフェンスの状況に注目して試合を見ていました。


コービーが3ポイントを打ったときの状況の多くが、

ランドルがインサイドにいる時でした。

ヒバートもインサイドにいるので、インサイドは人でいっぱいで、

コービーはポストアップはおろか、ドライブすることも難しいです。


そうなると、ボールをもらったら、3ポイントを

打つしかないです。

打たないと、ショットクロックバイオレーションになってしまいます。


それに、コービーが3ポイントを打つことで、相手のディフェンスの意識を 外に向けさせておくという意味があります。


外から打たないと分かっているなら、相手ディフェンスはインサイドに

集中すればいいだけなので。そうなるとレイカーズのオフェンスは

上手くいきません。


実際に、3Qはその意識付けが上手くいっていたのか、コービーが3ポイントラインの外にいる際に

かなりのスペースが真ん中に空き、ランドルがドライブするレーンができ、

ドライブをしていました。(スコアには繋がらなかったですが)


なので、コービーが3ポイントを打つことで相手ディフェンスの意識を

外に向けさせ、ランドルやクラークソンのドライブするスペースを空ける

ということに繋がるといえます。


実際は、コービーがポストアップした方が、スコアに繋がる可能性は高いと思います。

ですが、それをしないというのは、チームの未来のために、若手に譲っている部分が

あるのではないかと思います。

実際に、今日の試合後に『若手の成長のために、1歩譲らないといけない』

という内容の発言をしています。


2Qにジャンパーを決めたことで、

FGの成功数でシャックを抜いて、歴代5位に浮上しました。



・クラークソン

ドライブは相変わらず有効だし、ジャンパーも確率良く決めていました。

クラークソンを見ていると、若くてドライブができる選手っていいな、と思います(笑)



・ヒバート

ファウルトラブルに苦しみました・・・が、今日はチームディフェンスが

ボロボロで、最後の砦のヒバートがファウルをしてしまうのもしょうがない状況が

たくさんあり、そのせいでファウルトラブルになってしまったというのがあるので、

ヒバートだけの責任ではないです。


ブロックは5本と、頑張りました。

きっとヒバートがいなかったら145点くらい取られていると思います。


・ランドル&ラッセル

ランドルは数字を見れば今日は酷いですが、これも経験です。

ラッセルは落ち着いてプレーして、シュートの確率はいいですが、

もう少しゲームメイクができるようになればいいと思います。

とはいえ、ルーキーなのでまだまだお勉強中です。


・ヤング

安定感を感じます。もともと出場すればある程度スコアできるのですが、

確率が良くなったと感じます。このまま続けてほしいです。


・ケリー

頑張ってプレーしています。

リバウンドの6本はチームトップです。

なのになぜか、『ケリーが出るとリバウンドが取れなくなる』

という事実があります。

もちろん、ケリーだけの責任ではないのですが。



以上ですが、とにかくディフェンスには不満です。

今すぐトム・シボド―をアシスタントコーチにでも雇って、

ディフェンスの改善をお願いしたいくらいです。


とにかくディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!!です。


次の試合にはディフェンスの改善したところが見たいです。


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#1 レイカーズ vs ティンバーウルブズ 試合感想 [試合感想]

レイカーズ、開幕戦の感想です。

まぁ、一言で言うならば、

『若いチームだとこうなっちゃうのか』

という感想です。

ミネソタも若いチームですが。



試合内容を簡単に。


1Qは出だしにミネソタに走られますが、レイカーズはクラークソンのシュートや

コービーのシュート、ランドルのダンクなどでついていきます。


メンバーが変わり、ヤングとルーが出てきたあたりから、レイカーズの流れになります。

ヤングとルーが次々とシュートを決め、逆にミネソタはセカンドユニットになったあたりから

スコアできなくなりました。


1Q終了間際にはヤングがハーフコートラインを少し超えたあたりから

ブザービーターの3ポイントを決め、最高の形で1Qを終えます。


2Qはウェルタス、ルー、ヤング、バス、ケリーというプレシーズンと同じ

セカンドユニットでスタートします。

相変わらずルーとヤングは好調で、シュートを決めてチームを引っ張ります。


8分を切ったあたりにコービーがコートに戻ってくると、

コービーがスパークします。

連続クロスオーバーからのジャンパー、3ポイント、再びジャンパーと、

シュートを連続で決め、どんどんミネソタを引き離しはじめます。


ラッセルのジャンパーやクラークソンのFTをはさみ、

さらにコービーが3ポイントを決め、ハーフを9点リードで終えます。

コービーはこのQ11点でした。


3Qに入ってもオフェンスは好調で、ランドルのカウント&1、

コービーのファウルをもらいつつジャンパーを決めるカウント&1、

さらにコービーの3ポイントなどでリードを広げます。


ヒバートもファウルを良くもらい、FTで確実に得点します。



3Q残り4分の段階で85対70とリードしていたのですが、

ここからリズムがおかしくなってしまいます。



まず、ディフェンスで相手をとめれなくなり、

簡単にドライブされたり、ファウルを多くしてしまいFTで得点され、

徐々に点差が詰まってきます。


するとオフェンスもおかしくなり、ボールムーブがなくなり、

選手の個人技に頼ってしまうようになり、スコアが止まってしまいます。

なんとかヤングが2本連続で3ポイントを決めたのと、ルーがシュートを決め、

7点リードで3Qを終えます。


4Qもレイカーズはおかしいままで、シュートは入らないし、

相手の得点も止めれないわで、残り7分を切ったところでついに同点、

さらに逆転されてしまいます。


ルビオや、ミネソタの88番(名前が読めません)にスコアされ、

引き離されてしまいます。


レイカーズはコービーのFTやランドルのレイアップで何とかついていこうとします。


残り19秒、4点差の場面でルーが3ポイントを決め1点差とし、

直後のミネソタのオフェンスでスコアさせず、残り4.2秒でレイカーズボールになります。


最後のオフェンスで、コービーがシュートを打つだろうと思っていたのですが、

コービーはサイドラインからスローインして、ルーにパスを出し、

ルーがドライブしてフローターを放ちますが、

外れてしまい万事休すとなりました。


以上が簡単な試合内容です。



敗因はディフェンスです。


ミネソタのルビオは28点・14アシスト、得点はキャリアハイだそうです。

さらにルビオはTOを1つしかしていません。


ルビオは開始から最後までジャンパーが好調で、最後まで止めれませんでした。

チーム全体としてルビオにプレッシャーをかけないといけなかったと思います。

得点もされ、アシストも自由にさせるべきではないです。

せめてどちらかにしないと。


1度相手の流れにさせてしまうと、なかなか止めれないです。

ディフェンスでストップさせないといけないのに、それができないので

いつまでたっても止めれません。ここは要改善です。



3Qの後半からはオフェンスも良くなかったです。

セカンドユニットはストレッチ4の形のオフェンスになるので、

どうしても外からのジャンパーが中心になってしまい、

入らないと厳しいです。

それに、ケリーとバスのインサイドは高さがないので、

どんどんドライブされてスコアされました。

これがストレッチの弱点ですね。

悪い面が出てしまいました。


4Qもボールの動きがなくなってしまい、コービー任せになった時間帯も

ありました。

終盤は良い形からシュートを決め、追いついてきただけに、

4Q序盤~中盤のスコアできない時間帯がもったいなかったです。



若い選手が多いので、調子が良い時は良いけど、 悪くなるとズルズルいつまでもいってしまうという点があるのかなと感じました。

そこはこれから学んでいくことだと思います。



もちろん、良いところもありました。

前半はボールムーブが良く、確率良くシュートを決めていましたし、

111点も取っているので、オフェンスは大して問題ではないです。


さらにリバウンドで51対39と圧倒しています。

ランドルとヒバートが頑張ったのと、意外とセカンドユニットでは

ケリーが床に倒れつつもリバウンドを拾いに行っていました。

取れなかったとしても、取りに行かないよりはマシです。



続いては気になった選手個人について。



・コービー

2Qから3Qにかけて好調で、ジャンパーや3ポイントを連続で決めていました。

4Qにシュートは入りませんでしたが、チームオフェンスの形が良くなかったうえに、

みんなシュートが入らなかったので仕方ないかもしれません。


動き自体は良く、フットワークも良かったです。

3ポイントを13本と、かなり多く打っていますが、

今年はこのようなスタイルで行くのかもしれませんね。

プレシーズンも3ポイントの試投数がいつもより多かったですし。

ボールハンドリングをする必要がなく、昨シーズンまでと比べて楽だと思います。


ちなみにこの試合、コービーは2つの記録を樹立していて、

まず開幕戦でプレーしたことで1つのフランチャイズで 20年連続でプレーした史上初の選手になりました。


さらに、この試合中にレギュラーシーズン&プレーオフの出場時間で

ウィルト・チェンバレンを抜き、歴代4位の記録となる55,419分

を達成しました。(試合終了時にはもっと増えているはず)


偉大な記録がどんどん増えていきます。


・ヒバート

インディアナがなぜヒバートのように基本通りに動き、

ディフェンスも良く、情熱を持ってプレーする人をスケープゴートにしたのか

意味が分からないです。

そのくらい良い選手です。


プレシーズン中の感想でも言いましたが、味方がシュートを打った際に

しっかりとリバウンドのポジションに入るので、オフェンスリバウンドも取れるし、

取れなくてもファウルをもらえます。

それに、218センチのビッグマンなのにFTが10/10のパーフェクトです。


ヒバートがいない時間帯にインサイドで得点されやすいことが表す通り、

ヒバートはディフェンスにおいて本当に必要な選手です。



・ランドル

ランドルらしくプレーしました。リバウンドも頑張りました。

KGとトラッシュトークでやり合っていた時も、引いていなかったので良かったと思います。


・ラッセル

仲良しのミネソタのタウンズは良い活躍をし、数字的には少し置いていかれたような

感じですが、まだまだこれからです。

落ち着いてプレーできていたと思います。


・ヤング&ルー

ベンチから出てきてチームに勢いをつけた2人です。

ヤングは昨シーズンまでよりもシュートセレクションが良くなったし、

ルーはシュートも入るうえに、ファウルももらえるので良いです。

このまま活躍を続けてほしいです。



この試合に関してはこのぐらいですが、

最後の場面、やはり、コービーに打ってほしかったです。

コービーが最後決めて、逆転で勝ったなら、最高のスタートが切れたのですが。

残念でしたね。



次はサクラメント戦です。

今シーズンは本当にコービーの『ラストイヤー』になるのか? [コービー関係]

今回は今シーズンがコービーのラストイヤーになるのか、ということについて

書きたいと思います。


なお、今回の記事も、もちろん私個人の意見なので、

賛否両論あって当然かと思います。

コービーが実際にどうするかを言っているわけではないですし、

はっきり言ってしまえば、私の意見は

『ただの妄想』ですからね(笑)


それでも、シーズンが始まるこの時期に、この話題について

書いておこうと思います。




さて、本題の“今シーズンはコービーの『ラストイヤーなのか』”

という点についてですが・・・



先に結論を言うと、

今シーズン限りでコービーは引退すると思います。 つまり、ラストイヤーになると思います。


理由をこれから書いていきますね。


理由についてですが、

“コービー自身の点”

“チームとしての事情”の2つの視点から考えられます。



まずはコービー自身の点から考えると、

現役を続けるかどうかの大きなポイントは

『コービー自身が満足できるレベルにあるか』
ということが大きいと思います。


以前、コービーがインタビューか何か忘れてしまいましたが、

『ロールプレーヤーになるのは自分の性に合わない。そうなったら引退する』

ということを言っていたのを覚えています。


NBA最高の選手と言われていたコービーは、選手としての頂点に立っていたからこそ

自身に対して求めているレベルも相当高いです。


ロールプレーヤーになるのは性に合わないというのももちろんあると思いますが、

自身の求めているレベルのプレーができなくなった時が

コービー自身の考える引き際なのかなと思います。


プレーのレベルに加えて、試合の出場に関しても同様だと思います。


昔みたいに40分近く試合に出ることは難しく、

ミニッツの管理もしなければいけない今の状況にコービーが満足できているのか。


また、バックトゥバックの2試合目は休まないといけないという状況が

昨シーズンはあり、今シーズンも2試合目は出場できるのかはまだ未定です。


コービーは

『ファンのみんながせっかく高いお金を払ってわざわざアリーナへ 来てくれるのだから、毎試合自分のプレーを見せたい』

とたびたび発言していました。


それも難しくなってきているというのが今の現状なのかなと思います。

本当に寂しいことですが。


そのような状況にコービーがはたして満足できるのか、

契約が今期いっぱいで切れるということもあって、

区切りもつくし、引退に気持ちが傾くのでは・・・というのが

私の想像です。




続いては、チームとしての事情という点から考えてですが、

先ほど、コービーの契約が今季限りで切れると言いましたが、

レイカーズ側は、コービーとの再契約をしないと思います。


理由としては、レイカーズは現在再建期で、将来に優勝を目指せる

チーム作りをする必要があります。


そう考えると、現在37歳のコービーに先はないので、チーム側の立場からすると、

未来においては構想外と考えるのが普通です。

コービーが抜けることで空くサラリーキャップを利用して、

若く、実力のある選手を連れてくることもできるかもしれません。




コービーは実力はもちろんのこと、未だにユニフォームの売り上げではトップ10

に入ります。(確か去年は6位だったような)

NBAに20年近くもいるのに、です。これは驚異的なことだと思います。


それに、ホームコートではもちろんですが、アウェイにもかかわらず、

コービー目当てにファンがアリーナに見に来ます。

例えば、アトランタでの試合なんてレイカーズファンがいっぱい来ますよね。


NBAはビジネスなので、チケットの売り上げや、グッズの売り上げなどにも

コービーは多大な貢献をしています。

少し変な言い方をすれば、レイカーズにとってコービーはドル箱です。


20年もチームの人気選手で、その多くの時期をエースとしてチームを支え、

さらにはチームの人気や売り上げにも大きく貢献してきたコービーと

再契約をしないという決断をするのであれば、

これはレイカーズにとっての大きな転換期を意味します。


そのような決断を、コービーの契約が切れるのを区切りに、

レイカーズはするのではないか・・・と思います。




実際、GMのミッチがコービーの去就について聞かれると、

『再契約などの話は一切していない』と答えています。


これは私の言葉の受け取り方がおかしいのかもしれませんが、

私には“再契約はしないよ”というニュアンスに聞こえます。


もしも再契約するつもりの意志が少しでもあるならば、

『“まだ”再契約の話はしていない』と言うと思いませんか?


“一切”と言っているところに、再契約の意志がないと思ってしまうんですよね。


疑り深い私は、ミッチが、

『レイカーズがコービーと再契約をしなくてコービーを引退に追い込んだと思われるのは 嫌だから、コービー自ら引退を決断してほしい』

とすら思っているのでは?と思ってしまいます。

さすがにそれは考えすぎかもですが。


コービーは

『私にはパープル&ゴールドの血が流れている。他のチームでプレーはしない』

と言っていたので、レイカーズが再契約をしない=引退になると思います。



正直に言うと、私個人は他のチームでプレーするコービーや、

ロールプレーヤーに成り下がるコービーは見たくないです。


ずっとお気に入りのプレーヤーで、応援していて、NBA最高の選手と呼ばれていた選手が

苦しみ、あがいているところなんて見たくないです。

すごく悲しい気持ちになります。


『立つ鳥跡を濁さず』という言葉がありますが、

できればコービーにはそうしてほしいというのが本音です。

引退しろ!と言っているのではないですよ。

優勝という最高の形で送り出してあげるのが本当は1番良いのですが・・・



以上が私が考えるコービーが今シーズン限りで引退する理由になります。



もう一度言いますが、これはただの私の想像ですし、

今現在、コービーが去就をどうするかなんて知っている人は

いないと思います。


おそらく、コービー自身も決めていないのでは。

シーズンが始まってみないと、どのレベルでプレーできるか

コービー自身も分からないでしょうし。

決断はコービーが言っている通り、シーズン終了後になるでしょうね。



だからこそ、仮にコービーが引退するとなって、

『もっとコービーのプレーを見ておけば良かった』

と後で後悔しないためにも、私たちレイカーファン、コービーファンは

コービーのプレーを目に焼き付けておく必要があると思います。


それでコービーが引退するとなったら、

『コービーのプレーを見ることができて本当に幸せだった』

と感じて、コービーに感謝の気持ちを持って送り出してあげたいと思います。


今回の記事は以上になります。

はたして今季終了後にコービーはどんな決断を下すのでしょうか。



明日、いよいよレイカーズとコービーの2015~16シーズンが開幕です。

プレシーズン第8戦感想&プレシーズンまとめ [試合感想]

プレシーズン第8戦の感想とプレシーズン8試合を通してのまとめです。


まずはプレシーズン8試合目の感想からです。


まぁ、ものの見事にやられました。


チャンピオンチームとの実力差を見せつけられましたが、無理もないです。

ゴールデンステイトはケガで欠場のボガット以外はベストメンバーでしたし、

レギュラーシーズン同様のゲームプランで望んできたようです。

その証拠に、序盤からかなり点差がついていても主力のミニッツも多めでした。


こちらはコービーが欠場しているし、若手が多いうえに、再建中なので

この結果はしょうがないです。


むしろ、これがNBAのレベルだということを若手が経験できて

良かったのでは、とさえ思います。



オフェンスについて気になったことが一つ。


レイカーズのセカンドユニットではケリーがセンター、バスがパワーフォワードとして

プレーしていました。


ケリーはセンターでプレーつつもアウトサイド主体のプレースタイルなので、

いわゆる“ストレッチ4”のようなオフェンスになるのですが、

外でボールを回しているだけで、オフェンスの攻め手がなかったです。


ゴールデンステイトもスモールラインナップを多用していましたが、

ゴールデンステイトのオフェンスを見ていると、選手がそれぞれ

常に動いていて、ボールを持っている選手とは逆サイドから

選手がカットしてきたり、

誰かが1オン1を始めても、ただ見ているのではなくパスが来ることを

予期して動いたり、カットしたりと、オフェンスがかなり多種多様です。


バスケットの多くにアシストがつくようなオフェンスを展開していて、

レイカーズのディフェンスは対応できていませんでした。


このようなオフェンスはぜひとも見習いたいところです。


特に先ほど言ったレイカーズのセカンドユニットですが、

ストレッチをしているからこそ、空いたインサイドに誰かがカットするなど、

もっとオフェンスに『動き』が必要だと思います。


これは一朝一夕でできるものではないので、

シーズンが進むにつれて、徐々にできてくれば良いと思います。



この試合についての感想は以上です。

選手個別の感想も今日は書かないでおきます。




続いてプレシーズンを通しての感想ですが、

オフェンス、ディフェンスともに、

試合を経るにつれてだんだん良くなっていったと思います。



選手個人でいえば、ランドルがここまでの活躍をこの段階で見せてくれたのは

想像以上でしたし、昨シーズンにはなかったものをプラスしてくれていると思います。



残念なところを挙げるとするならば、選手の問題ではないのですが、

実戦通りのローテーション、レギュラーシーズンを想定しての戦い方が

できなかったということでしょうか。


というのも、使える選手を試すかのような選手起用ばかりで、

実戦のようなローテーションで戦ったことはありませんでした。


プレシーズン最終戦でさえも、各クォーターの前半6分はスタートで、

後半6分は5人とも総入れ替えをして、全員ベンチメンバーで戦うという

ローテーションでした。

レギュラーシーズンに入って、そんなローテーションをするはずがないです。


なので、1試合か2試合は実戦通りのローテーションで戦ってほしかったというのが

本音です。



プレシーズンに関しては以上になります。




レギュラーシーズンに入ってからも、各試合の感想を書いてアップしていく予定ですが、

プレシーズンとは違って、チームとして良いところはもちろん、

チーム全体としての悪いところも遠慮なく書いていく予定です。


ただ、選手個人についての悪いところはそこまで書かないと思います。

というのも、若い選手が多いし、若い選手はミスをしてしまうものです。


そこを重箱の隅をつつくように批判してもかわいそうですし、

若い選手の成長を見守っていく気持ちで試合を見ていくと思うので、

よほどのことがない限りあまり悪い部分の指摘はしないと思います。

繰り返しますが、よほどのことがない限り、です(笑)


あと、よほど悪い内容の試合をして不機嫌になった場合は

試合の感想を書かない場合もあるかもしれません。

そこはご了承くださいね。

プレシーズン第7戦 vs ポートランド 感想 [試合感想]

プレシーズン第7戦の感想です。


プレシーズンもここまで進んでくると、なかなか書くことも

少なくなってきます(笑)

どんな選手かも大体分かってきますからね。


なので、今回と次のゴールデンステイト戦の感想は

内容が薄くなりそうです。


それでは、試合についてですが、オフェンスは現時点では

やれるだけのことをやっていると思います。

連携も上手くいきつつあります。


ディフェンスについては、この試合は良かったと思います。

特にセカンドユニットのディフェンスが良かったです。

足がしっかりと動いていたし、シュートチェックもしっかりできていたと思います。


気になることと言えば、1Qはペイント内でかなりスコアされていました。

ヒバートがいるのにペイントで?と思うかもしれませんが、

ヒバートとマッチアップしていたポートランドのマイルズ・レナードが

3ポイントも打てるセンターなので、ヒバートがアウトサイドに

引っ張り出されてしまうことが多く見られました。

なので、ヒバートが引っ張り出されているうちにペイント内で

スコアされたことが多かったという感じです。


現在のNBAでは、センターやパワーフォワードの選手が普通に3ポイントを打ってくるような

時代ですし、ストレッチも流行っているので、

ヒバートが引っ張り出されたときに、ペイント内のディフェンスをどうしていくかも

ポイントになりそうです。


チームとして気になることはそれぐらいでしょうか。

続いては気になった選手を個別に。


・コービー

この試合も欠場しました。


本人はプレシーズン最終戦は出たいと言っているみたいなので、

ケガは重症ではないし、レギュラーシーズンなら出場できるレベルでしょう。

プレシーズン最終戦も無理して出ることはないですし、

出場するかも今のところ未定です。

おそらく出場しないと思います。



・ウェルタス

本当に想像以上です。

素晴らしいゲームメイク、パスを出します。

フィニックス時代のスティーブ・ナッシュを少し思い起こさせてくれます。

ランニングシュートをよく打つところも似ています。

・ホームズ

2Qの頭から出場したのですが、出場してすぐに、

ルーズボールを追ってハッスルプレーでフロアにダイブした際、

肩を痛めてしまいました。

どうやら、右肩の脱臼のようです。


せっかく出番をもらって試合に出れたというのに残念です。

もっと見たい選手だったのですが。


この試合についてはこれぐらいでしょうか。

やっぱり、書くことが少ないですね(笑)



ところで、この記事を書いている段階の情報で、

フレージャーアップショウの2人がウェイブされたそうです。


フレージャーはしょうがないにしても、

アップショウのウェイブには怒り狂っている人が多いのではないでしょうか。

事実上、アップショウよりもサクレを選んだようなものですからね。


将来性を考えた時に、アップショウの方が伸びる可能性があるというのは

誰が見ても明らかです。

サクレはもう伸びないでしょう。

そう考えると、アップショウのウェイブは残念で仕方がないです。


コービーがSFでプレーするために必要なこととは?考察 [コービー関係]

今回は『コービーがSFでプレーするために必要なこととは』

というテーマで記事を書いていきたいと思います。


なお、こちらの記事は『コービーのSF起用はグッドアイデアなのか考えてみた』

の続きの記事になっていますので、読んだことがない方は

そちらを先に読んでいただいた方が話が分かりやすいと思います。



本当ならこの記事はプレシーズンが始まる前に書きたかったのですが、

いつの間にかプレシーズンが始まってしまい、

あれよあれよと言う間にもうプレシーズンも佳境に・・・


なので、ここまでプレシーズンでのコービーのプレーの感想も踏まえて

考察していきたいと思います。



さて、コービーがSFでプレーするために必要なことというタイトルをつけておいて

なんですが、コービーにとってポジションはさほど重要なファクターではないと思っています。


では何が必要か考えますと、ズバリ

“役割の軽減”“楽にシュートが打てるシステム”です。


まず、役割の軽減についてですが、これはかなり多くの方が

同じことを思っているのではないでしょうか。


昨シーズンのコービーがやっていたことは、

自分でボールを運び、オフェンスを組み立て、ディフェンスを振り切るために 激しく動き回り、ボールをもらい、1オン1を仕掛け、シュートを打つ

です。

これだけのことを当時36歳のNBA19年目のベテランがやっていました。

正直、あり得ないです。役割が多すぎます。


ですが、これだけのことをコービーがしなくてはいけない状況

というのが昨年のレイカーズというチームだったのです。

簡単に言えば、チームの実力がないからです。


実力がないチームの中で、コービーがエースとして、

またチームを勝利に導くためにやらなくてはいけなかったことが

上記の役割でした。


ですが、これだけの役割を36歳の超ベテランがやるには大変すぎます。

現在30歳のレブロン・ジェームズでも厳しいでしょう。


これは後述するオフェンスのシステムとも関連した話になりますが、

2012年ほどから、コービーの役割は年ごとに増えている気がします。


2012年というのは、前シーズン限りでフィル・ジャクソンがヘッドコーチを引退し、

ヘッドコーチが変わり、トライアングルオフェンス主体だったシステムが

変わり、オフェンスシステムが一新した時期です。


2013年もコービーがボール運びやスコアリングなど、なんでもやっていたし、

昨シーズンは上述した通りだし。


普通に考えれば、年をとるに従って役割が増えていくのはおかしいですよね。


リピートのときでさえ、コービーの役割はここまで多くありませんでした。


役割が増える=疲労の蓄積になります。

疲労がたまり、脚が動かなくなり、影響が出てくる。


コービーのプレースタイルの生命線として、フットワークが挙げられると思います。

疲労の影響で脚がなくなってしまうと、せっかくのフットワークも半減してしまいます。


実際、昨年のコービーのFG%は37%台とキャリア最低でしたが、

間違いなく役割が多すぎることによる疲労の影響だと思います。


昨シーズン、疲労回復のために何試合か休んだ時期がありましたが、

復帰してからはFG%は上がりましたからね。


なので、役割の軽減というのがハイレベルでプレーするために もっとも重要なことではないでしょうか。



続いては“楽にシュートが打てるシステム”についてですが、

ある種、これも“役割の軽減”とリンクしてますね。


コービーが楽にボールをもらい、シュートを打てるシステムがあれば、

活動量が少なくて済むので、疲労が少なくなります。


昨シーズンの試合では、コービーがフリーでボールをもらい、

キャッチ&シュートができた機会が本当に少なかったです。


なので、コービーが楽にボールをもらって、シュートが打てるような

機会を増やすこと、またはオフェンスシステムを作ることが

ポイントになってくるのではないでしょうか。



今回のプレシーズンゲームでは、

上記したように、“役割の軽減”や“楽にシュートが打てるシステム”

という点に注目しながらコービーのプレーを見てきたのですが、

今のところ、“役割の軽減”という点については満足できるレベルにあると

感じています。


コービーが1オン1をしすぎることもないし、昨シーズンよりも

楽にプレーできていると思います。


もちろん“役割の軽減”=活躍が減る、というわけではなく、

スコアリングにおいては能力は衰えていませんし、

時には良いパスを出してオフェンスを組み立てる時もあります。


役割が減った分、シュートの確率が上がり、質の高いプレーができていると思います。


あと、“楽にシュートが打てるシステム”についてですが、

今はメンバーも固定されていないし、オフェンスなどの完成度が上がってくるのは

これからなので今の段階では評価は難しいですが、

キャッチ&シュートの回数はかなり多いと思います。

それに、ミドルシュートが減り、3ポイントを打つ回数が増えたかなと思います。


あと、個人技でなく、オフェンスの流れの中でシュートを打ち、スコアできていると

いう印象です。


なので、今のところのコービーのプレーにはすごく満足しています。



これは個人的な考えなのですが、役割の軽減ができているなら、

そこまでミニッツ管理にこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

昨シーズン序盤は平均で36分くらい出ていて、

12月の終盤に休養のために欠場して、肩のケガでシーズンエンドになるまでの

期間が32分までに抑えるというミニッツ管理でした。


そして今年のミニッツについて、バイロンはまだ決めていないようですが、

30分以上出る試合があっても大丈夫だと思います。

もちろん、毎試合ではなく、“試合の状況によってそんなときがあっても”です。

大体、平均で28分くらいがベストなのかなと思います。


仮に去年と同じくらい出たとしても、

活動量が少なくなれば、その分、疲労は少なくて済みますよね。


ヤフーのニュースの記事で、どこの情報か忘れましたが、

『来季のコービーの出場時間は20分くらい』という記事がありました。

アホかって感じです。


20分なんてベンチ出場のロールプレーヤーのミニッツです。

スタートで出る人のミニッツではないです。


20分は少なすぎですが、26~32分くらいの間で試合ごとに調整していくと

シーズン全体を通して十分に活躍できると思います。



若手が多いチームの中で、もしかしたらラストシーズンになるかもしれない

コービーが、どのようなプレーを見せてくれるのかが楽しみです。


ケガをせずに、活躍してほしいと思います。



なお、コービーに関しての記事として、

“コービーは今シーズン限りで引退するのか?”というテーマでも

考察して記事を書きたいと思っています。


シーズン開幕までに書ければ良いのですが・・・

頑張ってみます。

プレシーズン第6戦 vs ゴールデンステイト 感想 [試合感想]

プレシーズン第6戦の感想です。


最初に申し上げますと、この試合は第3Q残り2分16秒の時点で

コートの状態不良により、コールドゲーム、中止になりました。


今日の試合はサンディエゴのバレー・ビュー・カジノセンターというアリーナで

行われたのですが、もともとはアイスホッケーの会場のようで、

アイスリンクの上にバスケットボールコートを設置し、

その影響でコートが濡れてしまい、選手たちが足を滑らせる場面がかなり多く見られました。


ヤングがディフェンスをしている際に、相手のフェイントにひっかかったわけでもないのに

転んだり、ゴールデンステイトのバルボサがドリブルをしているだけなのに

転びそうになったりなど、かなり危なかったのだと思います。


なので、試合が中止になるまでの感想になってしまうのですが、

せっかくレイカーズも観客もノッてきたところだっただけに、

中止になってしまってすごく残念でした。



まず、オフェンスについてはメンバーも固定されていないので、

特に文句はないです。

現時点でやれるだけのことはやっていると思います。


ディフェンスについてですが、トランジションディフェンスが

相変わらず甘いのと、ピック&ロールに対してのディフェンスが良くない

という印象を持ちました。


とはいっても、ハーフコートディフェンスはオフェンスと同様に

ある程度ケミストリーができてこないとうまく機能しないので、

現時点ではしょうがないかもしれません。

トランジションでの戻りはしっかりしてほしいですが。



続いては気になった選手を個別に。



・コービー

左足の打撲により欠場しました。

ベンチを見ても見当たらなかったのですが、ロッカールームにいたのでしょうか?

それか家でお休みだったのかもしれません。


バイロンによると、深刻ではないそうなので、

プレシーズンを欠場したとしても、レギュラーシーズンの出場は

問題ないと思います。

プレシーズンなんて無理する必要もないですし。



・クラークソン

得点でチームハイということも評価できますが、

もっと評価したいのが、マッチアップしていたカリー相手に尻込みしないで

立ち向かっていくところです。


サンアントニオのトニー・パーカーのようにドライブしてからのフローターを

よく使いますが、確率も相当良く、クラークソンの武器になっています。



・ランドル

1Qだけの出場で14点です。

マッチアップ相手で、昨シーズンのDPOY投票で2位で、

NBAオールディフェンシブチームでファーストチームに入った

ドレイモンド・グリーンが明らかに手こずっていました。


プレシーズンとはいえ、ランドルのサイズ、機動力は

トップディフェンダー相手でも十分通用することが分かったと思うし、

自信になったと思います。



・ウェルタス

待望のプレシーズンデビューを果たしました。

予想していたよりもずっとよかったです。


まず、視野とパスの出し先の判断が良いです。

トップの位置からスクリナーを使ってドライブしていき、コーナーで待機している

ヤングの3ポイントをアシストしたり、

サクレとのピック&ロールでサクレに素晴らしいパスを出していました。
(サクレがパスをもらう準備ができていなかったので、素晴らしいパスなのに
キャッチできずTOになってしまいましたが)


12分で6アシストは素晴らしいですし、2Qのオフェンスを引っ張り、

クリエイトしました。


ウェルタスがこれだけできるなら、安心してセカンドユニットのオフェンスを

任せることができると思います。


・ナンスJr

おそらく、ナンスについてこのブログで書くのは初めてだと思います。


動画でたくさんアップされていると思いますが、

ものすごいダンクを決めました。

おそらく、現在のところNBA全体を通してプレシーズンのベストダンクでしょう。


ハッスルプレーが持ち味ということは知っていたので、

私の印象では、『身体能力の高い、マーク・マドセン』といった感じです。

余談ですが、私はレイカーズでの現役時代、マドセンが好きだったんです。

ベンチで常に立ち上がって応援していたし、試合に出れば、ちょっと

不器用そうだけど、ハッスルプレーで貢献したり。


ナンスにもそんな観客を沸かせる選手になってもらいたいです。



この試合は3Qの開始からメンバーを大きく変えて望んだのですが、

それぞれの選手がいいところを見せて、

まるで選手のお披露目会みたいになってきていただけに、

途中での中止は残念でした。


試合がもっと続いていたら、良いプレーも見れただろうし、

まだ試合に出ていなかったホームズなども試合に出れただろうし。


ロスターに残れるかギリギリの選手たちにとって、

自分のアピールの場が減ってしまうのは辛いことだと思います。



そして最後にラマー・オドムに関しての情報ですが、

どうやら少しずつ回復傾向にあるようです。





まだ完全に命の危機を脱したわけではありませんが、

良い方向に向かっているのではないでしょうか。


もっと状態が良くなることを祈っています。

プレシーズン第5戦 vs サクラメント 感想 今日は悲しい日 [試合感想]

プレシーズン第5戦の感想です・・・が、

正直、今日は試合内容があまり頭に入ってきませんでした。


試合開始前からもですが、特に3Q中盤あたりからは

“どんなことがあったっけ?”という感じです。


一応、記事を書くためにノートにメモを取りながら試合を見ているので

書いてはいるのですが・・・


今日はレイカーズファンにとってショッキングな1日です。



今日は内容を簡単に書いてしまうと、

オフェンスもディフェンスも良くありませんでした。

特にディフェンスは良くなかったです。


これは理由としては以下のようなことがあるかららしいです。






なので、動きが悪かったのは仕方がないのだと思います。

このことを知らなかったら、批判しまくっていたところでした(笑)


今日については、オフェンスもディフェンスについても

あまり書かないでおきます。


続いては選手を個別に。

特に気になった人だけ書いていきます。



・コービー

3Qの序盤にサクラメントのロンドをスピンターンでかわそうとして、

ロンドの足にコービーの足が引っ掛かり、つんのめったところに

クーフォスのひざとコービーの左脛付近がぶつかってしまい、

ベンチに下がった後にロッカールームへ下がり、試合には戻りませんでした。


情報によると、左脛の打撲ということらしいので、深刻なケガではなさそうです。

試合後のインタビューでバイロンが

『大丈夫だし、次の試合にも出場できそうだ』

と話していました。


膝などを痛めたわけではないので、さほど心配しなくても大丈夫でしょうが、

痛そうにしている場面を見ると、ヒヤッとしてしまいます。



・ランドル

この試合6アシストです。

得点やリバウンドだけでなく、多彩なところを見せてくれます。

特に、タッチパスでフリーのヒバートにアシストしたシーンなんかは

良い判断で、良かったです。



・ルー

ファウルをもらうのが本当に上手いですし、

ファウルをもらいつつ、オフバランスからシュートを打って入れ、

&ワンにするのは名物になりつつあります。

シュートが入らなかったとしてもFTで確実に得点できるので良いです。



ところでボックススコアを見て気付いたのですが、

この試合ではプレシーズンにもかかわらず選手を10人しか使いませんでした。


選手を実戦に出さないと使えるか使えないか分からないと思うのですが、

この試合はどうだったんでしょうか?



そして、このことにも絶対に触れておかなければなりません。

この記事をお読みになっているころには多くの方がご存じだと思いますが、

元レイカーのラマー・オドムがネバダ州の売春宿で意識不明の状態で発見され、

病院に入院中です。


“生命の危機に瀕している”、“意識が回復の兆候がある”、

“コカインを使用していた”、“ハーブを使用していた”など、

いろいろな情報が飛び混じっていますが、

確かなことはまだ意識が戻っていないということです(日本時間15日12時現在)。


試合後にコービーはすぐに会場を後にし、ラマーのもとへ向かいました。

GMのミッチも病院へ訪れたそうです。


レイカーファンはラマーの良いところを良く知っています。

精神的に弱い部分があったことも知っています。


ラマーは大切な元レイカーで、こんなことになってしまって本当に悲しいです。

一刻も早く、意識が戻って生命の危機から脱してほしいと願わずにはいられません。



どうかラマーが元気になりますように。



今回は以上です。

プレシーズン第4戦 レイカーズ vs マッカビ ハイファ 感想 [試合感想]

プレシーズンゲーム第4戦の感想です。


オフェンスは絶好調で、アウトサイドシュートが良く入りました。

スタートもセカンドユニットもシュートの確率が良かったですが、

セカンドユニットの確率が良かったのはラッセルを中心とした

ボールムーブメントが良かったからです。



ディフェンスについては若干アウトサイドシュートに対してのチェックが甘かったようにも

感じましたが、今日の相手のマッカビ ハイファはNBAのチームではないですし、

どのようなチームなのか良く分かっていない部分も多く、

どのタイミングでシュートを打ってくるのかがあまり分からなかったからなのかなと

感じました。

相手のシュートがあまり入らなかったので助かりました。


他に気になった点として、点差が開きすぎてしまったことで集中力を欠いたのか、

不用意なTOが目立った時間帯がありました。(2Qの中盤)

若い選手が多いですし、そこは気を引き締めないといけない部分です。



続いては選手を個別に。ガーベッジタイムに出た選手は参考にならないので省きます。



・コービー

文句のつけようがないです。

FGは10本しか打っていませんが、6本決め21得点。

しかも3ポイントの成功率は4/6と効率の良さが際立ちます。

ここまでプレシーズン4試合に出場して、成功数/打ったシュートの総数が

17/34で、確率がちょうど5割とシュートが好調です。

仕上がりは順調そのものです。



・ヒバート

約23分の出場で16リバウンドです。

また、今日はアシストも5つしていて、バックドアプレーで上手いパスを出したり、

ペリメーターからアリウープパスをランドルに出したりと、

パスも上手いところを見せてくれました。

ブロックも3本していて、相変わらずゴール下での存在感は大きいです。


・クラークソン

今日はあまり目立った活躍はなかったですが、悪くはないです。

クラークソンも順調です。


・ランドル

引き続き良い活躍を見せています。

コースト・トゥ・コーストでレイアップを決めたり、

ゴール下でディフェンダーに囲まれてもシュートを決めるなど、グッドです。

いつのまにかリバウンドも9本とっていて、守備でも貢献しています。


・アンソニー ブラウン

ルーキーですが、今日はスタートで出場しました。試合後のインタビューでバイロンが

『守備的ですごくいい。いろんなことをやりすぎないし』と褒めていました。

やはり、ブラウンのような守備的で、なおかつシュータータイプのプレーヤーというと、

現ヒューストンのトレバー・アリーザを思い出しますね。

アリーザのようなプレーヤーに成長してくれるとうれしいです。


・ラッセル

ケガから復帰し、ベンチから出場しました。

18分の出場で11アシストは立派の一言で、セカンドユニットのオフェンスを引っ張り、

簡単なものにしました。

やはりパスは素晴らしいものがあります。


ツイッターでも言いましたが、シーズンが開幕してしばらくは

ラッセルをベンチから出場させるのも面白いと思います。

というのも、ベンチから出場させて経験を積ませるというのに加え、

セカンドユニットのオフェンスの起点となって、オフェンスの幅を広げることに

貢献できると思います。


実際、今日はケリーやブラックが、ラッセルがいいオフェンスを組み立て、

パスを出すことで並み以上のプレーヤーに見えました。

もし今日初めてケリーやブラックを見た人がいるとするなら、

かなりいいプレーヤーだと感じたはずです。

そのくらいラッセルのパスは良かったです。



・ルー

そのタイミングで打つのか、と思うシュートを簡単に決めます。

セカンドユニットにこれだけ自分でシュートをクリエイトできる人がいるのは大きいです。


・ヤング

シュートタッチが良かったです。それに、昨年までほど1オン1をしかけずに、

キャッチ&シュートの割合が多くなっています。

オフボールの動きが去年よりも良くなっていると感じました。


・ケリー&ブラック

ラッセルのおかげで気持ち良くプレーできたと思います。

特にケリーはノビツキーかと思うくらい良くプレーしていました。

今日のようなプレーがどこまで続くか、が2人にとってポイントです。



NBAのチームとプレシーズンゲームをするくらいだから、

マッカビ ハイファというチームはどんなに強いのだろうかと警戒していたのですが、

蓋を開けてみればレイカーズの快勝でした。

プレシーズンだし、飛び上がって喜ぶほどのことではないですが、勝てて良かったです。

プレシーズン第3戦 vs トロント 感想 [試合感想]

プレシーズン第3戦の感想です。


まず、オフェンスについてですが、

スタートはかなり形になりつつあります。


特に1Qの出だしは連携も良かったです。


ベンチメンバーでプレーするときは連係ミスや、

個人プレーに走ってしまいがちですが、

プレシーズンなので、出ているメンバーも毎回違うし、

連携がうまくいかないのはしょうがないので、心配ないです。

重要なのは、『誰が使えるプレーヤーなのか』です。



ディフェンスについてですが、こちらは全般的に

アウトサイドシュートへのチェックが甘かったように感じました。

相手のパス回しから、3ポイントを打たれ、10本、

確率として約半分の確率で決められてしまいました。

ここは要改善だと思います。


ハワイから帰ってきて、疲れもかなりあったのかもしれないので、

脚がなかったのかもしれません。




続いてはプレーヤー個別に見ていきます。


・コービー

順調な仕上がりです。

脚も良く動いていたと思います。


ここまで3試合見てきて、全く無理をして攻めている様子はないですし、

ゲームメイクをしなくていい分、昨年よりも楽になっているのではないでしょうか。

3ポイントの確率が上がってくれば、怖いものなしです。



・ヒバート

前の2戦に比べると少し大人しめでした。

疲れがたまっているのかもしれません。

ですが、1Qの序盤にいきなり3つもブロックショットをするなど、

ゴール下での存在感は絶大です。



・クラークソン

見ていて安定感があります。

まだ2年目で、この安定感を感じさせてくれるのは大したものだと思います。

ジャンパーが上達しているのが良く分かります。



・ランドル

間違いなく、昨年にはなかった『多様性』をチームにもたらしていると思います。


試合後のインタビューでコービーがランドルについて、

『ランドルはなんでもできる。リバウンド、ポストプレー、

ボールをプッシュすること、パス。』

と言っていました。


ランドルは自分でリバウンドを取って、ドリブルして自分でフロントコートまで

ボールを運ぶという機会が良く見られます。


この試合でも、リバウンドを取って、トランジションで自分でボールを運んで

コービーにパスをし、コービーが3ポイントを決めるという素晴らしい

プレーが見られました。


昨年までなら、こういうシーンは全然なく、リバウンドを取っても誰もボールをプッシュせず、

フロントコートまでゆっくりとボールを運んでハーフコートオフェンスに入るというのしか

なく、チーム全体としてファストブレイクが少なかったです。


ですが、ランドルがリバウンドを取り、ボールをプッシュしたり

自身で攻めていくことができるので、ファストブレイクで楽に点を取ることができます。

ここは昨年とは大きな違いです。


また、この試合でもシュートをかなり確率よく決めていて、

どのプレーをすれば得点が取れるのかというのがだんだんと分かってきたみたいです。


経験を積むことで成長していくだろうし、自信になって良いプレーがどんどん出てくるのではと

期待できます。



・ヤング


スタートとプレーしているときは良かったです。

1Qは打った3本のシュートをすべて決めました。

その後はシュートが入らなかったですが、無理をして攻めているわけでもないし、

問題ないです。



・アップショウ

待望の初登場です。

入ってきていきなりダンクでスコアし、その後もペイントエリアより少し外から

ターンアラウンドジャンパーを決めました。


また、ブロックショットにも積極的で、相手のドライブからのレイアップを

かなり高い位置で弾き飛ばしていました。

これだけでも、サクレよりは使えるし、将来性もあると分かります。


また、ツイッターの情報によると、アップショウは

ベンチにいる際、ほとんどのプレーのときに1番に立ちあがって、

応援し、エールをし、拍手をしているらしいです。


大学時代には少し問題児とされていたようですが、そのような様子なら

心配なさそうですし、好感が持てますね。

問題児から更正したメタ先輩がいるから大丈夫でしょう(笑)



・メタ

その更正したメタ先輩ですが、意外とオフェンスにも積極的なんですよね(笑)

セカンドユニットでプレーしているからということもありますが、

そこまで攻めなくてもいいです。(笑)役割はそれではないので。


ただ、相変わらずディフェンスには一日の長があります。

相手がドリブルをやめてボールを持った際にすぐに手を出して

ボールをはじき、スティールにはならなくても相手のオフェンスを遅らせることができます。

解説者からは『Quick hands』と言われていました。


また、試合前にチームみんなでハドルを組んでいる際に

声かけをしているのもメタです。


いいリーダーシップを発揮しているみたいです。



・ルー

躊躇なくシュートを打ってくれるところが好きです。

本当に頼もしく、使えると分かっているので、

特に言うことはないです。



・ホームズ

こちらも待望の初登場です。

13分の出場で、なんとこの試合チーム1位の6つのリバウンドを奪いました。


さらに終盤に相手のレイアップを後ろからブロックするなど、良かったです。

ディフェンスですごくアクティブに動いていました。


これだけしかプレーしていないからどうなのかは分かりませんが、

結構サイズはあるけど動けるし、いいディフェンダーになる素質はあると

感じました。

もっと見てみたい選手です。



・ラッセル&バス


ケガで欠場しました。



次の試合はレイカーズはマッカビ ハイファという・・・

イスラエルのチームでしょうか?

と試合をする予定です。


正直な気持ちを言うと、NBAではないリーグのチームには負けてほしくないので、

ぜひとも勝ってほしいです。

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