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51試合目 ミネソタ戦【コービー大爆発&若手の頑張りで勝利!】 [試合感想]


ミネソタ戦の感想です。まずは試合内容から。今日はしっかり書きます。


タウンズにゴール下、ルビオにレイアップを決められスタートします。
クラークソンがフローターを決めると、ミネソタはタウンズがフックシュートを決めます。レイカーズはクラークソンがレイアップを決め返します。

ウィギンスがジャンパーを決めますが、コービーがオフェンスリバウンドを取り、フェイダウェイを打って決めます。ですがミネソタのジェンにゴール下で決められると、レイカーズのオフェンスでは、トランジションで3対2で有利な状況にもかかわらず、ドタバタして得点ができません。反対にトランジションでルビオにレイアップを決められてしまいます。

ここからはお互い交互に得点します。レイカーズはルーのFT、クラークソンのパスからランドルがゴール下のシュート、ランドルのダンク、ミネソタはウィギンス、タウンズのジャンパー、プリンスのダンクで得点します。


レイカーズのTOからウィギンスがダンクを決めます。ミネソタはシュートが好調で、ここまで10/13という確率でした。
コービーが3ポイントを決めますが、レイカーズはTOからルビオにレイアップをトランジションで決められてしまいます。

バスのパスからランドルがゴール下でシュートを決めますが、ルビオのパスからペインにダンクを決められてしまいます。


ですが、ここからレイカーズは流れが良くなります。
コービーがダブルチームを引き付けてからクラークソンにパスを出し、クラークソンが空いペースをドライブして、フローターを決めます。スペースを有効活用しました。
さらにラッセルがトランジションでフローターを決めます。守備面では1Q途中から登場したブラックがスティールをするなど、いいところがありました。オフェンスでもブラックはクラークソンのパスからアリウープダンクを叩きこみます。ミネソタはベンチメンバー中心のラインナップになってから、なかなか得点ができません。

その後、バスのFTと、クラークソンのレイアップで得点し、1Qを1点リードで終えます。
1Qは両チーム共にシュートが良く入り、レイカーズはFG%が55%、ミネソタは65%でした。


2Qは開始からラッセルがアグレッシブにプレーします。
ラッセルはFTを得て2本のうち1本を決めると、ミネソタのモハマッドにジャンパーを決められますが、ルーがFTを得て2本決めます。

さらにラッセルがFTを得て2本中1本を決めると、ラッセルはジャンパーも決めます。さらにさらにラッセルはトランジションで切り込み、ユーロステップからフローターも決めます。ヤングもジャンパーで続きます。


ミネソタのベリッツァにゴール下でシュートを決められ、モハマッドにもダンクを決められますが、ラッセルがドライブインからレイアップを決めます。

レイカーズはミネソタの3秒バイオレーションで得たFTをコービーがしっかりと決めると、その後のスローインからのオフェンスでラッセルが3ポイントを決めます。
さらにブラックが良いディフェンスをして抑えると、トランジションでコービーが3ポイントを決めます。これは良いディフェンス→オフェンスの流れでした。
加えてコービーは3ポイントアテンプトのファウルも得て、FTを3本しっかりと決めます。これで49対38と11点リードとなります。

その後はお互い交互に得点します。ミネソタはウィギンスのレイアップ、プリンスのジャンパー、ジェンのフックシュート、レイカーズはルーのFT、コービーとルーの3ポイントで得点します。


ここからミネソタにFTで得点されますが、レイカーズはランドルが自分で外したシュートのリバウンドをティップして押しこんだり、ルーがエンドライン沿いをドライブし、カットインしてきたランドルにパスを出し、ランドルが豪快にダンクでフィニッシュします。
さらにルーのパスからバスがゴール下でファウルを受けつつシュートを決めます(FTは外す)。

ウィギンスにFTを決められますが、ルーがショットクロックギリギリで打ったタフな3ポイントが決まります。
2Q終了間際にルビオのパスからウィギンスにダンクを決められてしまいますが、レイカーズは14点リードで前半を終えます。

レイカーズは前半のFG%が56.1%と好調を維持しました。ミネソタも53.8%ありましたが。
レイカーズはTOが5個と少なめでした。


3Qはしばらくお互い交互に得点します。
クラークソンのジャンパージェンのダンククラークソンのレイアップルビオのジャンパールーのFT1/2ウィギンスのゴール下ルーのFT2/2タウンズのジャンパーコービーの3ポイントプリンスのジャンパーランドルのFT1/2ジェンの3ポイントプレーコービーのパスからルーの3ポイントトランジションでモハマッドのダンクヒバートのジャンパートランジションでジェンのダンクこちらもトランジションでコービーの3ポイントといった具合に、綺麗に交互に得点していました。(分かりやすいようにチーム別に得点を色分けしました)

ウィギンスがFT、タウンズが3ポイントを決めますが、レイカーズはハイポストでボールをもらったランドルがドライブから相手を吹っ飛ばしてダンクを決めます。ですが、タウンズに3ポイントプレーを決められてしまいます。

コービーがFTを得て2本中1本を決めると、コービーは続いてジャンパーも決めます。
ですが、ウィギンスに3ポイント、ラビーンのパスからルデシュにダンクを決められます。
3Q終了間際にラッセルがFTを得て2本とも決め、11点リードで4Qへ向かいます。


4Qは立ち上がりが悪かったです。
ラビーンのパスからウィギンスにゴール下でシュートを決められると、ラッセルのTOからトランジションでモハマッドにシュートを決められます。
さらにショットクロックがなくなってきて、無理に打ったラッセルのシュートが外れ、トランジションからラビーンにダンクを決められてしまい、5点差まで詰められてしまいます。レイカーズはたまらずタイムアウトを取ります。


タイムアウト明け、バスがポストからドライブし、ダンクを決めますが、ウィギンスにタフなレイアップを決められてしまいます。
クラークソンがレイアップを決めますが、モハマッドにFT、さらに4Q好調のウィギンスにゴール下でシュートを決められてしまいます。これで3点差です。

ルーのパスからラッセルが3ポイントを決めます。ですがウィギンスにジャンパーを決め返されます。ルーがトランジションでタフレイアップを決めますが、ウィギンスに、またもジャンパーを決められてしまいます。ウィギンスは4Qに入ってFGが5/5でした。


残り6分4秒の時点で、コービーがコートに戻ります。
ですが、ラビーンに3ポイント、トランジションでレイアップを許し、ついに101対102と逆転されてしまいます。すごく嫌な流れになってしまいます。


ですが、この流れを切ったのはコービーでした。
コービーはタイムアウト明けにトップの位置から3ポイントを決めると、次のオフェンスでも3ポイントを決め、5点リードとします。

ジェンにFTを2本決められますが、クラークソンがフローターを決め、リードを保ちます。
ですがウィギンスにフェイダウェイを決められると、コービーとバスのピック&ロールで、コービーがバスにいいパスを出し、バスがドライブしてシュートを打とうとしますが、チャージングを取られ、TOとなってしまいます。
その後、ラビーンにレイアップを決められ、1点差に迫られてしまいます。


ポストでボールを持ったランドルがショットクロックが残り少なくなってくる中で、シュートを打ち、これがいい具合にリムにバウンドして決まります。
その後のディフェンスでは1度ボールを奪いかけますが、ミネソタにキープされ、最終的にバスがジェンにファウルをしてFTを与えてしまいます。ジェンは2本とも決めます。
これで残り46.2秒、1点リードの場面でレイカーズのオフェンスとなります。


コービーがトップの位置からオフェンスを開始し、バスのスクリーンを利用しつつ、右45度の3ポイントラインの内側に1歩入ったところまでドリブルし、ウィギンス越しにフェイダウェイを打ち、これを決めます。勝負強いです。
これで残り26.4秒で3点リードと、優位に立ちます。

その後のミネソタのオフェンスで、ウィギンスがドライブからレイアップを打とうとしますが、ボールが手からこぼれ、アウトオブバウンズになり、レイカーズボールとなります。

レイカーズはコービーにボールを渡し、ミネソタはファウルで止めます。コービーはFTを落ち着いて2本とも決め、5点差になります。これでかなり勝利に近づきました。

ジェンがダンクを決めますが、レイカーズは再びコービーにボールを渡し、ファウルで止められ、FTを得ます。コービーはまた2本とも決めます。

ラビーンが3ポイントを決めて残り5.4秒で2点差となりますが、ここでもコービーがファウルを得て、FTを2本ともしっかり決めます。
これで4点差となり、時間もなくなったので、試合の決着が付きました。

レイカーズは球団ワーストとなる11連敗を回避し、久しぶりの勝利となりました。


今日の試合はまずなんと言ってもコービーです。3Qまでもシュート、特に3ポイントが好調でしたが、4Qに大爆発しました。
コービーが4Qに登場したのは残り6分4秒からですが、そこからのレイカーズの得点の18点のうち、14点がコービーの得点です。

特に4Qに一時逆転され、嫌なムードになりかけた時に決めた連続3ポイントと、残り26秒で決めたクラッチジャンパーは素晴しかったです。あそこでコービーが決めていなかったら、今日も負けていたかもしれないです。それだけ重要なシュートを打って、決めてくれました。


また、若手の3人、クラークソン、ラッセル、ランドルも活躍しました。
クラークソンは確率良くシュートを決めました。特に今日はドライブからの得点が多かったです。

ラッセルは前半からアグレッシブに攻め、ゴールにアタックしました。普段はジャンパーが多い印象ですが、今日はトランジションで自分で持ち込んでフローターを決めたり、ドライブからレイアップを決めるなど、ゴールの近くからの得点が多かったです。いい活躍だったと思います。

ランドルはもはやダブルダブルが当たり前になりつつあります。1オン1が少し多いと言われますが、今日はそうは感じず、オフェンスの流れの中で取った得点が多かったように思います。そして、4Qの終盤に決めたシュートはよく決めてくれたな、という感じでした。

ルーも今日は20点取っています。ルーはこれでちょうどキャリア100回目の20点オーバーだったそうです。
ファウルをもらえるので、得点の約半分がFTです。本当に珍しいプレーヤーだと思います。
前の試合はシュートが散々でしたが、この試合はまずまず良かったです。『そんなタイミング、位置から打つの?』と思うような3ポイントも今日は決まりました。


チームオフェンスについては、試合を通してFG%が50%あったので文句はないです。チームディフェンスについては改善しないといけない点はありますが、今日は何も書かないでおきます。久しぶりに勝ったときくらいは悪かったことは言いたくないです(笑)

今日はブラックが1Qから登場しましたが、かなり良かったと思います。ゴール下のディフェンスが良かったうえに、チームにエナジーを持ちこみました。素晴しかったです。
特にミネソタ3人に対してブラック1人で守りきった場面があって、そこからコービーの3ポイントに繋がりました。、解説者がブラックのディフェンスをべた褒めしていました。
ナンスJrがケガでオールスター明けまで出ないことが確定しているので、これを機会に出場時間を得て、頑張ってもらいたいです。


個人については上にかいたようなものなので、コービーについてもう少しだけ書きます。

・コービー
シーズンハイの38得点でした。今日コービーがマークした数字からは、こんな記録が生まれたそうです。



前の試合からシュートの確率が良いですが、かなり自分のタイミングでシュートが打てているからだと思います。こんなコービーが続けて見たいと思います。本当に素晴らしい活躍でした。

ミネソタのサム・ミッチェルHCが『コービーが嫌い』と試合後に言っていました。本気でコービーのことが嫌いなのではなく、コービーのことをプレーヤーとして尊敬しているのと、敵チームのHCとしての立場からそう言っているのだと思います。ちなみに、コービーが2006年に81得点を取った時、敵チームのトロントのHCだったのもサム・ミッチェルでした。コービーによくやられてしまっています。
試合後には廊下でコービーと仲よさそうに笑顔で話をしている様子が写真に取られていました。

今日のコービーのハイライトです。必見です!



やはり勝つのを見るのは良いものです。球団史上初の11連敗を回避できたのも良かったです。悪い記録は作ってほしくないですからね。
1試合勝ったので、これでやっと落ち着けます(笑)

今日は以上です。

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50試合目 ホーネッツ戦【これは酷いぞ】 [試合感想]


シャーロット戦の感想です。

この試合は前の試合を肩の痛みのために欠場したコービーが出場、ナンスJrが膝の痛みのために欠場しました。

この試合も内容については簡単に書かせていただきます。
もうお気づきだと思いますが、試合内容については接戦だったりと、内容の濃い試合の時は詳しく書きますが、点差がついたり、一方的にやられたりするような内容の薄い試合の時は簡単に書かせていただいています。


1Qはシャーロットに連続で3ポイントを決められてスタートしますが、レイカーズもクラークソンの連続3ポイントで得点します。
ですが、マイケル・キッド・ギルクリスト(以下MKGと表記)やケンバ・ウォーカーの3ポイント、ホウズのシュートなど、シャーロットに連続で得点されます。レイカーズはその間にシュートが入りませんでした。
コービーの連続ターンアラウンドジャンパーとケリーのジャンパーで得点し、1Qを5点ビハインドで終えます。

レイカーズの1QのFG%は26.6%と低調でしたが、シャーロットもシュートがなかなか入らなかったので助かりました。


2Qの序盤、レイカーズはTOが混みます。すると、1Q12分にまるまる出場したコービーが、2Q残り9分15の時点でもうコートに戻ります。

するとコービーはフリーでボールをもらうと3ポイントを落ち着いて決めます。さらに次のオフェンスではファウルを得て、FTを2本とも決めます。
そしてコービーはまた3ポイントを決めると、さらに次のオフェンスでも3ポイントを決め、1人で連続11点します。


ですが、その後シャーロットに3ポイントを大量に決められます。
マービン・ウィリアムス、MKG、再びウィリアムスに3ポイントを決められます。
レイカーズはルーのFTや、ルーの外したシュートのリバウンドをランドルがティップインで押しこむなどで得点しますが、シャーロットのロバーツのFT、またウィリアムスの3ポイントなどで得点されてしまいます。

結局、レイカーズは15点ビハインドとなってしまい、前半を終えます。
レイカーズの前半のFG%は33.3%と低調なままでした。シャーロットも38.8%とそこまで良くなかったのですが、前半だけで3ポイントを11本も決められてしまいました。


3Qが始まると、コービーがドライブし、ファウルをもらいつつシュートも決めて3ポイントプレーを完成させます。
さらにルーが3ポイントアテンプトのファウルを得て、FTをしっかり3本とも決めます。

レイカーズは前半に比べ、ディフェンスを頑張るようになり、簡単に抜かれず、プレッシャーを与えていました。レイカーズがディフェンスを頑張ったので、シャーロットはシュートを決めることができず、得点はMKGのFT1点にとどまっていました。

コービーがリン越しに美しいフェイダウェイを決めると、コービーはさらに3ポイントも決めて7点差にまで詰めます。ですが、この後にシャーロットに連続6得点を許します。

その後、レイカーズは良いディフェンスで相手の24秒バイオレーションを誘ったり、リバウンドを取ったコービーから前を走っていたケリーにパスが通り、ケリーの得点に繋げるなど、良いディフェンスからオフェンスに繋げるという場面がありました。ラッセルもジャンパーで続きます。


ですが、3Qの残り3分40秒からレイカーズにとって、悪夢のような時間になってしまいます。

まず、ケリーがスティールし、レイアップに行こうとしたところでファウルを得ますが、FTを2本とも決めれません。FTを決めれないなら、せめてレイアップを決めておいてほしいところでした。

そして、シャーロットのダニエルズ、MKG、カミンスキー、ウォーカーなど、連続で得点されてしまいます。
一方、レイカーズは全く得点ができません。

シャーロットのダニエルズに3ポイントを許し、結局60対83、23点差と、大量リードされてしまい、4Qへ向かいます。

レイカーズは3Q残り3分53秒から全く得点できませんでしたが、その間にルーが2本シュートミス、ケリーが3本シュートミスに加え、、2本のFTミス、1個のTO、ラッセルが3個TOをしています。
ルーはタフなシュートを打って外していましたし、ケリーは割とオープンなシュートを打っていたにもかかわらず、入れることができませんでした。ケリーに対しては、あまりにシュートを打っても決まらないので、ホームなのに観客からブーが起きていました。


4Qが始まる前から勝負は決まっていたようなものだったので、4Qは早い段階でサクレやウェルタスが登場し、ガーベッジタイムとなりました。
これでレイカーズは球団記録タイの10連敗となってしまいました。


この試合においては、良かったことはほとんどないです。
悪かったことを挙げればきりがないですが、まず、ディフェンスです。

前半、シャーロットのFG%は4割にも達していませんでしたが、15点も差をつけられた大きな要因は3ポイントです。11本なんて決められすぎです。

シャーロットは1度インサイドにボールを入れてからアウトサイドで待っている人にパスを出し、3ポイントを打って決めるという形が多かったです。これにレイカーズは振り回されました。アウトサイドに対してのプレッシャーも甘かったです。

また、今日はオフェンスもあまり良くなかったように思いました。特にベンチメンバーに元気がなかったです。


3Qの残り3分40秒からレイカーズは3Q終了まで得点できませんでしたが、今シーズンレイカーズはたびたびこんなことがあるので困ります。

その原因としては、オフェンスのシステムも核もなく、行き当たりばったりでプレーしているからです。だから絶対に得点が欲しい場面で、ケリーが3本もシュートを打って外すという結果が起こります。普通に考えて、ケリーのようなプレーヤーに、得点が絶対にほしい場面で3本もシュートを絶対に打たせないです。大してシュートが入っていたわけでもないのに。
こういうところに、システムがない影響などが出てきます。


個人についてもコービーだけにしておきます。

・コービー

1QのスタートがFG0/5だったので心配しました。シュートが入らないのと、ポストで当たり負けしてまともにシュートが打てていなかったので(ファウルに見えましたがコールなし)コンディションがまだ悪いのかと思いました。
ですが、それ以降をみると8/13と、かなりシュートの確率が良かったです。それに1Qだけで7リバウンドも取っていました。

私は今日のように積極的なコービーがもっと見たいと思います。シュートが入る、入らないは試合によってあるかもしれないですが、コービーは今日のような積極的なプレーが1番似合いますし、見ている側からしてもエキサイティングで良いです。

試合後に身体面については『かなり良かった』と言っていました。できれば今後もあまり欠場せずに出場してほしいと思います。

今日の試合のコービーのハイライトです。



ラッセルが試合後のインタビューで言っていましたが、『私たちはいくつか違うことをしなければならない。いくつかのことは上手く機能していない』と言っていました。
その通りで、チームが上手く言っていないのは明らかな事実で、何かを変えない限り、今後も負け続けると思います。
オフェンスのシステムの導入、ラインナップの変更など、変更できる点はいくらでもあると思います。何か変化があるといいのですが。

今日は以上です。

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